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辰野この1年 2013(H25)

2015年12月25日

【1月】
▽1日=恒例の王城山元旦初日の出登山が行われる。干支の巳(み)年にちなみ、蛇石でも12年ぶりにイベント。
▽4日=役場で仕事始め式。「一歩前に出る年に―」を加えた矢ケ崎町長は「目配り、気配りして住民負託に応えて」と訓示。
▽6日=町消防署、町消防団、町赤十字奉仕団の出初式があり、430人余りが市中行進や式典で、安全・安心のまちづくりへ士気を高める。辰野交通安全協会も初出式。
▽14日=上伊那地方の8高校生徒会執行部が辰高に集まり、より良い活動の在り方を模索する交流会。意見、情報交換を重ねた。
▽中旬=公有財産の有効運用を図るために町が、インターネットの大手オークションサイトを利用した公有財産の売却を初めて導入。
▽18日まで=町が、住民意見を反映させた荒神山スポーツ公園の将来像を検討し、基礎資料づくりのために住民アンケートを実施。
▽19、20日=沢底区で「アイスキャンドル”千のともしび”in沢底」があり、山里の冬を幻想的に演出。
▽22日=信州発の優れたブランドを選考する「信州ブランドアワード2012」(県デザイン振興協会主催)で、辰野ほたる祭りが入選した。65回の節目の祭りに弾み。
▽23日=町都市計画審議会が、JR辰野駅前地区の土地区画整理事業変更(廃止)と地区計画に同意。県知事との協議や計画案公告などの手続きを経て2月以降の正式決定へ。
▽26日=唐木沢で「やに回し」の行事。松やにを火だねにした缶を振り回し、無病息災や学業成就を願った。
▽27日=宮木の富士塚町内会が発足30年の節目を迎えて記念式典。
▽30日=町国保運営協議会から税率引き上げの答申を受けた町は同日から住民説明会を開催

【2月】
▽上旬=中央本線辰野線を走る愛称ミニエコーが3月15日限りで姿を消すことになり、1カ月以上前から鉄道マニアが沿線でカメラを向ける姿が増えた。
▽3日=創作音楽劇の祭典「オペレッタ・フェスティバルinたつの2013」が町民会館であり、町内外の小学生から一般までの11団体が出演。創造性あふれる舞台を披露し合った。
▽4日=学校給食の調理業務について、一部民間委託を検討してきた町は、検討委員会の答申を受け、実施を凍結する方針を固めて町議会全員協議会に報告した。
▽6日=常勤特別職の2012年度の月額報酬のあり方を諮問された町特別職報酬等審議会は、引き続き7%減額が妥当とする答申。
▽9日=旧朝日村の赤羽、沢底、平出、樋口の4区でつくる竜東地区振興会が20周年記念式典を開催。地区の充実を願った。
▽11日=川島飯沼沢に伝わる事始め「数珠回し」があり、子どもたちが大数珠を持参して各戸を訪れ、家内安全と無病息災を願う。
▽12日=新年度で運行開始するデマンド型乗合タクシーに関する説明会が同日から各地区で始まる。合わせて利用登録の申請受け付けも開始。
▽12、13日=前線を伴った低気圧の影響で、夜から朝にかけて大雪が降り、午前5時の段階で積雪30cm以上に―。国道153号はスリップ事故が通勤時間帯を直撃し、2時間にわたる不通になった。
▽16日=たつの荒神山温泉春まつりが同公園の各施設で3月3日まで行われた。
▽17日=沢底福寿草祭りの観賞期間がスタート。赤羽の八島神社の筒粥神事では「世の中6分6厘」で前年と同じご託宣。
▽19日=両小野地区振興会の国道バイパス専門委員会が、迂回(うかい)2ルートの素案をまとめる。
▽22日=町が総額79億2300万円の2013年度の一般会計予算案を発表。人口増や商工業振興などに重点を置いた。
▽23、24両日=第11回福寿草まつりが沢底区で。春の息吹を求めて町内外から観光客。
▽26日=町消防団が、日本消防協会の最高栄誉にあたる特別表彰「まとい」を受章。県内町村では初の快挙。
▽27日=両小野国保診療所が4月から無床化される方針が同国保病院組合議会の全協で示された。

【3月】
▽2日=日本消防協会の特別表彰「まとい」の受章報告会と祝賀会。古村団長は「まといを町を守る意識の象徴として、末永く大切に次世代へ引き継いでいく」と決意。辰野高校卒業式では159人が卒業証書を手にした。
▽4日=複合商業ビル「ときめきの街」に出店を予定していた山梨県のスーパーマーケットが計画を白紙撤回。町内に落胆の声も。
▽5日=任期満了に伴う農業委員選挙一般選挙が告示。定数と同数の12人が立候補し、無投票当選を決めた。
▽6日=夕方、新町の民家に乗用車が突っ込む事故。宅内にいた男性(79)はドクターヘリで運ばれたが、翌日死亡した。
▽9日=ミニエコーの最終運行を前に、引退を惜しむイベントが辰野駅などであり、記念グッズなどが販売された。
▽10日=町芸能協会の第27回定期公演。13団体が華やかな舞台。友好姉妹都市のニュージーランド・ワイトモ行政区でホームステイする中学生たちの壮行会があり、8人を激励。
▽15日=信州豊南短大で卒業証書・学位記授与式があり、2学科の計118人が新たな一歩。夜には「ミニエコー」の愛称で27年間親しまれた123系列車がラストラン。地元住民や鉄道ファンが別れを惜しんだ。
▽16~21日=町内各小中学校で卒業式。それぞれの思いを胸に卒業生が新たな道へ。
▽18日=移転新築完了で役目を果たしたとして辰野病院建設委員会が解散した。
▽21日=町都市計画審議会がJR辰野駅前地区の土地区画整理事業変更(廃止)と都市計画地区計画を決定。町が4月1日付異動の内示。業務の継続性を図るため、対象は48人の中規模に。
▽25日=6保育園で一斉に卒園式。計160人が巣立つ。ほたる童謡公園に設けた水力発電装置が稼働。
▽26日=県スポーツ振興功労者表彰で、県バレーボール協会専務理事の竹淵光雄さん(上辰野)と町柔道協会(長岡聡会長)が有功章に。
▽28日=町観光協会フォトコンテスト2012の入賞者発表。最優秀賞は堀内敏文さんの「幽玄」。
▽31日=町消防団が辞令交付式を行い、新幹部を加えて町の安全、安心に担い手たちが決意。

【4月】
▽1日=役場や企業で始業式や入社式。デマンド型乗合タクシーが運行開始になり、高齢者の足や交通空白地域への解消に期待。町営バスのダイヤも一部変更し、より便利に。
▽2日=信州豊南短大の入学式。
▽3日=町内6保育園で入園式。町赤十字奉仕団が委嘱書交付式。
▽4日=小中学校で入学式。指定管理者がグリーンハウスに変わった、たつのパークホテルがオープンセレモニー。
▽5日=辰野高校で入学式。
▽11日=保健補導員OG会のすこやか友の会が創立20周年記念の会。同日から25日まで町ボランティアセンターでお花見縁側。
▽13日=第19回荒神山公園さくら祭りが始まる。5月6日までの期間中は、こいのぼりの群舞が楽しめるたつの海周辺で、飲食の販売や太鼓演奏、フリーマーケットなどが休日の度に繰り広げられた。
▽17日=庫裏新築工事を進めていた羽場の真福寺で一般向け内覧会を開き、住民が完成を喜んだ(21日には落慶法要も)。親子で木彫に取り組む原良雄さん、茂男さんの「親子木彫作品展」が辰野美術館で始まる。
▽20日=第9回花の里神戸の水仙祭りと、城前通り桜まつりが開幕。春を代表する花にちなんだイベントに多くの人が心躍らせた。
▽21日=早起き野球、ソフトボール協会、壮年・女子ソフトボール協会の合同開幕式があり、新シーズンの健闘誓う。
▽23日=冷え込みで町内果樹園に凍霜害。
▽26日=町営バス川島線の車両を更新。
▽27日=日本中心のゼロポイントを護る会が大城山山中でのろしをあげ、存在をアピールした。
▽28日=町消防団と町赤十字奉仕団が合同春季訓練を開き、有事に備え。大型連休に合わせ、蛇石愛護会が横川蛇石の普賢菩薩をご開帳。

【5月】
▽1日=町議会臨時会で、2年の申し合わせ任期満了に伴う議会人事が決まり、篠平良平議長、宮下敏夫副議長が選出される。
▽2日=町観光協会が荒神山にアジサイ50本を植樹。
▽3日=上島の十一面観音堂で例祭があり、国の重要文化財「木造十一面観音立像」を開帳。宮木諏訪神社では御柱祭の中年祭。新町さくらの会は新町工業団地公園のオオヤマザクラを補植した。
▽4日=上平出の水田で「第5回泥地フラッグス世界大会」が開かれた。
▽9日=第3弾ぴっかりちゃんプレミアム商品券発行に向けた事業所説明会。商品券の購入は15日から往復はがきで受け付けを開始した。
▽10日=オリジナルフレーム切手「ホタルの里辰野」の発行記念セレモニーが辰野郵便局で。地元発信の切手発行を祝った。
▽12日=全国屈指の実力を持つ茨城県大洗高校マーチングバンド・BLUE―HAWKSの特別講演が町民体育館で。
▽17日=城前線の桜並木の保護活動を継続するために、有志が「城前のサクラ見守り隊」を結成、活動をスタートさせた。
▽18日=豊南短期大学が開学30周年記念式典を挙行。
▽20日=両小野地区振興会が定期総会のなかで、辰野と塩尻の2市町にまたがる同地区の在り方(合併問題)に関する住民アンケートの結果を報告。今のままで―という声がほぼ半数を占めた
▽21日=町営上水道湯舟浄水場の新配水池が完成し、給水切り替え。31日には完工式典も開いた。
▽22日=春先からの異常気象を踏まえ、JA上伊那が町と町議会に凍霜害被害への支援を要請した。町防犯協会連合会の総会で、功労者の1団体(八十二銀行辰野支店)と2個人(中谷勝明さんと有賀元栄さん)を表彰。
▽24日=県西部辰野土地改良区総代選挙が告示され、定数と同じ30人が無投票当選を果たす。宮木東部老人クラブさわやか会が活動を休止することになり、これで休会クラブは八つに。
▽25日=旧朝日村出身の関東地方在住者でつくる東京朝日会が50周年を迎え、都内で記念総会・懇親会を開く。ふるさと辰野から矢ケ崎町長はじめ各分野の代表が訪れ、半世紀の節目を祝った。
▽26日=人と人との縁結び―をテーマに第22回ふれあい広場が開催。辰野交通安全協会は総会で死亡事故ゼロに向けて心を一つに。県防犯協会連合会の防犯功労で宮木区と伊那少年警察ボランティア協会副会長の関政彦さんが連合会長・県警本部長の連盟表彰。
▽31日=ほたるの里世代間交流センターの起工式。駅前のにぎわい創出、世代を超えた交流拠点づくり目指す。

【6月】
▽1日=第54回ほたる駅伝大会に64チームが出場し6区間35.2kmで競う。東小では町内唯一の1学期運動会が開かれた。
▽2日=第2回初期中山道小野宿市が小野宿問屋と周辺であり、宿場町がにぎわう。沢底の若宮平の斎田でお田植えまつりも。
▽3日=町社協が結婚推進支援員を配置した「町結婚推進サポートお結び」を開設。町の人口増対策で取り組む支援事業として、町社協が委託契約を結んで対応を開始した。
▽上旬=幼いうちから防災の基礎を身に付けてもらおうと町消防団が子ども向け体操「変身!キッズファイアーヒーロー」を考案。各保育園のイベントなどで盛んに踊られた。
▽5日=町消防委員会で改選後の役員選出で新会長に荻原芳則さん、副委員長に樋口博美さんを選出。
▽8日=南信柔道大会が60回の節目。町と町教委が記念事業を行った。川島の下飯沼沢耕地の中組住民が旧配水池の水を活用した憩いの場「堂場の水」を整備し、お披露目。
▽9日=第44回交通安全子供自転車辰野地区大会で辰野西Aが優勝。準優勝の川島Aとともに7月の県大会へ進んだ。
▽14日=町辰野の国際姉妹都市ニュージーランドワイトモ行政区から6年ぶりの代表団が来町。18日までホームステイし、ほたる祭りに参加したり、幅広い交流を深めた。
▽15日=第65回辰野ほたる祭りが開幕。初日は雨に見舞われたが、期間中は約14万5千人と多くの人出があり、主役の蛍の発生もピークを迎えた。
▽中旬=町が進める防災行政無線のデジタル化で、上島区から以北地域をカバーする事業に着手。
▽20日=代表監査委員の三沢基孝氏に町が任命書を交付。
▽22日=ほたる祭り「たつのピッカリ踊り」に22連、約1000人が参加。
▽23日=ほたる祭り65回の節目を祝う記念事業「開運!なんでも鑑定団」の出張鑑定収録が町民会館で。県小学生陸上競技大会で辰野南小が男子400mリレーで54秒53の好タイムで優勝。8月の全国大会へ駒を進めた。
▽24日=宮木桜ケ丘と樋口下田に町が建設した「いきいき交流センター」の完工式。両地区の住民が地域の拠点完成を祝った。
▽下旬=前年まで15回の歴史を刻んできた全日本どろんこ田んぼバレーボール大会が中止に―。実行委員会形式に変更し、運営の協力団体を募ってきたが、結果的には断念へ。
▽28日=町PTA連合会が教育環境の向上や安全確保を町に陳情。岡谷市川岸地区の行政協議会は県道下諏訪辰野線の拡幅改良事業に関する要望書を町に提出した。
▽29日=日本プロバスケットボールリーグ所属の信州ブレイブウォリアーズ選手が両小野小体育館を訪れ、中学生に指導した。
▽30日=辰野町消防団の第51回ポンプ操法大会と第35回ラッパ吹奏大会で、ポンプ車操法は第5分団、小型ポンプ操法は第8分団が制した。ラッパ吹奏は第1分団が優勝。

【7月】
▽1日=埼玉県の狭山市消防団が来町し、常備部など全国的に町では珍しい辰野の消防の在り方を視察。町立辰野病院の辞令交付で空席の副院長に柘植喜明医師が就任。
▽4日=人口減少対策に、民間と行政が連携して取り組む「町移住定住促進協議会」発足に向けた準備会開催。川島区では上伊那地区野生鳥獣被害対策チームによる”長野式電気柵”を試験設置した。
▽6日=下辰野の三輪神社で御柱祭の中休め祭。氏子らが大祭を振り返りながら役目を終えた柱が大地に横たわるのを見守った。伊那フィルハーモニー交響楽団が辰野東小ふれあいコンサートで児童とも共演。
▽7日=第3弾ぴっかりちゃんプレミアム商品券発売開始。販売機会を増やしたことなどが効を奏し最終的には好評のうちに完売。
▽9日=渋滞緩和が大きな課題の国道153号の現状を把握するため、町議会総務産業剰員委員会が現地視察。各地区の関係者から実情の説明も受けた。
▽11日=1963(昭和38)年に川島で発生した三八災害から50年が経過し、蛇石広場で「慰霊と復興の集い」。犠牲者10人の冥福や復興を為しとげた先人の労苦をしのんだ。
▽13日=バレーボールの国内3部リーグで活躍するVC長野トライデンツの選手が来町、小学生に上達のポイントを教えた。
▽15日=町天然記念物の「天竜界のケヤキ」=平出=が自然倒木。近くで農作業をしていた女性が下敷きになって死亡する痛ましい事故に。
▽17日=町内幹線道路の早期改修に向け、各地の関係者・団体が町に要望書を提出し、事業推進に支援呼びかけ。
▽19日=社会福祉法人の平成会が、町から継承して特別養護老人ホームとして建設する新・福寿苑の起工式。翌年7月の開所をめざして着工。辰野高校の桜陵祭が開幕、創立100周年にちなんだ展示が関心を集めた。
▽22日=秋の町長選に向け、現職の矢ケ崎克彦氏が出馬の意向を表明。この時点では他に目立った動きもなく、矢ケ崎氏の無投票5選の可能性もささやかれていたが…。
▽24日=2006年の集中豪雨で崩壊した古里の山林再生に向け、旧朝日村出身者でつくる東京朝日会が上平出の東小児童と植樹。豊かな自然の復活をめざして汗。
▽27日=辰野美術館の開館35周年記念事業「いのちをはぐくむ風景―今森光彦作品展」が開幕。
▽28日=辰野町出身の内閣参与、飯島勲氏を招いた特別講演会「政局を語る」が町民会館で。会場を埋め尽くす人が、安倍内閣誕生エピソードなどを興味深く聴いた。
▽31日=宮木のJA上伊那たつの生鮮直売所が閉店。

【8月】
▽1日=町文化財保護審議会が、7月に倒れた天竜界のケヤキ=平出=の町天然記念物指定解除を答申。
▽3日=町のイメージキャラクター・ぴっかりちゃんの活動充実に向け、課を横断した職員で「ぴっかりちゃんPRチーム」を結成。
▽7日=活用方法が検討課題だった旧辰野総合病院について町が解体する方針を固めて町議会全協に報告。一方、新辰野病院西側で造成が進んでいた上辰野桜町住宅団地の分譲が始まった。JR辰野駅前地区の地区整備計画の策定に向けた懇談会で、住民主導の計画策定を目指して地元組織の立ち上げを町が要請した。
▽9日=中央の複合商業ビル・ときめきの街に、食品全般を扱うバロー(本社・岐阜県)と衣料品を扱うオギノ(同・山梨県)が出店を決め、町に経過や今後の見通しを説明。11月にはオープンした。
▽10日=協働のまちづくり成果発表会が初開催。課題が発表され、活動定着に向けた足掛かりに―。
▽11日=第12回神戸すいか祭りが開幕。夏の味覚に来場客の笑顔が広がる。大庭ファームの朝取りモロコシ特売や北大出朝市組合、街おこしの会などの盆市、翌日には本町3丁目商業会の盆花市もにぎわった。
▽13日=各区で迎え火の「どんぶや」が行われる。子どもたちの振り回す万灯で幻想的な光景が広がる。
▽16日=町成人式が開かれ、新成人225人が二十歳の自覚を胸に門出。両小野地区では住民による手作りの式、平出区では2分の1成人式も。
▽19日=町長選に向け、新人の加島範久氏=唐木沢=が立候補表明。先に出馬を明らかにしていた矢ケ崎克彦氏は「彼なら後を任せられる」として一転、出馬を辞退した。これにより情勢は再び不透明に―。商業を学ぶ県内の高校生が参加し、長野市で開いた「デパートゆにっと」に辰野高校の生徒も南信地方の5校とともに参加。共同開発した弁当などを扱った。
▽23日=辰野ほたる祭りの反省会で、人出約14万5千人、ホタルの発生数累計4万9738匹と報告。千葉市教育委員会の農山村留学が始まり、3校から35人の児童らが来町。
▽25日=宮所区を主会場に町総合防災訓練。前夜から避難所開設、運営訓練も実施。
▽26日=青少年育成の市町村民会議設置促進に向けたキャラバン隊が来町、阿部知事からのメッセージが託された。
▽29日=辰野病院の2012年度決算が、2期連続の黒字になったことが病院・福寿苑運営委員会で報告される。
▽31日=辰野病院の移転新築1周年を記念した特別講演会が町民会館であり、辰野町出身の京都大学ips細胞研究所副所長・中畑龍俊氏が世界の最先端医療の今後を話した。ノーベル生理学賞・医学賞を受けた山中伸弥教授が所長を務める研究所副所長の講演に多くの人が訪れた。町長選に伴って行われる町議補選に新人の垣内彰氏=宮木=が出馬表明。ほかには動きがないまま告示日へ。

【9月】
▽上旬=町一般会計決算がまとまり、約5億円の黒字になる。
▽2日=町議会9月定例会初日、任期満了に伴う新教育委員に赤羽康徳氏の任命に同意。
▽6日=町教委が町天然記念物、保存木の定期点検を実施。天竜界のケヤキ倒木を受けてチェックした。
▽7日=辰野美術会の審査会があり、最高賞に今井絢さん(羽場)の「ミモザ咲く」が選ばれた。
▽8日=10月下旬告示の町長選に向け、加島範久氏の後援会が事務所開き。ほかに動きがないまま推移する。
▽中旬=各区で敬老会行事盛んに。
▽16日=台風18号が県内を通過し、ゴルフセンターの支柱が倒れたり、東小の屋根の一部が落ちるなど、辰野町内にも大きな爪痕を残す。三級の滝の木製橋が流失していたことも後日判明した。
▽18日=町子育て支援センター・ちびっこ愛ランドの登録者が、2005年の開所以来3千組を突破、達成セレモニーで祝う。今村の堀内安雄氏に高齢者叙勲の瑞宝双光章が伝達された。第68回国体スポーツ祭東京2013のラグビーフットボール少年男子に、県選抜メンバーとして出場する伊藤達也君(川島、岡谷工業高3年)が町長に出場報告。
▽20日=辰野高校創立100周年記念事業実行委員会が、記念事業で整備してきた多目的教室とソーラーシステムのしゅん工式。教室の名称は「100年館」に決定した。
▽23日=上辰野区で慰霊祭が開かれ、戦没者と公務殉職者の霊を慰めた。
▽24日=国保運営協議会の席上、約1900万円の実質赤字となる2012年度決算が報告される。
▽25日=創立50周年を迎える辰野ロータリークラブが記念事業として辰野病院、ほたる童謡公園に看板や時計を設置。式典は12月に開いた。緑十字銅章に交通安全功労と優良運転者で3人が選ばれ、表彰が伝達される。
▽27日=町長選、町議補選の立候補予定者説明会に新人一人ずつが出席。辰野中と両小野中で文化祭が開幕し、学習の集大成を披露する。両小野中では開校60周年を迎え、記念講演会を開催。OBの岩下哲典明海大学教授が「世界遺産とたのめの里」と題して語った。
▽28日=約800人が出席して辰野高校100周年記念式典があり、さらなる飛躍を誓い合った。コーラスコスモスは40周年記念コンサート。県内外のクラフトや農産物を集めた「おてんとさんぽ」が開幕し、2日間で多くの人でにぎわう。

【10月】
▽1日=町教育委員会臨時会で、新委員長に赤羽康徳氏を選出。
▽2日=JR辰野駅近くに町ほたるの里世代間交流センターが完成、11月に開所した。2006年豪雨災害で山崩れが発生した川島横川国有林内で復旧治山工事の見学会があり、川島小児童も植樹に参加。
▽6日=辰野病院祭があり、さまざまなイベントを行い、移転新築1周年を住民とともに祝った。小野では駅前フェスがあり、矢彦神社の例大祭、ウオーキングイベントなどとの相乗で憑の里がにぎわう。
▽13日=活活ふれあいフェスティバルが開かれる。
▽14日=マーチングコンサート2013が荒神山で。
▽中下旬=諏訪地方で開く信州諏訪温泉博覧会ズーラに、つるしびな、おやきづくりの辰野町の2講座が正式に参加。
▽16日=ほたるの里世代間交流センターしゅん工式があり、末永い活用に期待込めた。
▽17日=町長選、町議補選の事前審査。ともに新人1派ずつが参加するだけで、無投票の公算が日に日に高まる。
▽18日=町慰霊祭が営まれる。
▽19日=川島振興会と日本福祉大の地域研究プロジェクト「川島で元気にウオーキング」に約50人。JR辰野駅前の地区整備計画策定に向けた「まち歩き探検隊」では、住民が地域の宝を探した。
▽20日=第57回町内一周駅伝大会があり、小野Aが連覇。てんぐが暴れることで知られる神明神社の例大祭が営まれる。
▽22日=町長選、町議補選の告示。締め切りの午後5時までに届け出たのは、町長選の加島範久氏、補選の垣内彰氏の両新人のみ。ともに無投票での初当選を決めた。
▽25日=第44回ジュニアオリンピックの男子A走幅跳に、辰野中3年の赤羽達也君が県代表として出場。
▽26日=たつの芸術文化祭が、展示部門に続いて舞台発表も始まり、本格的に開幕。このころから「文化の日」にかけ、各地区の文化祭も華やかに。
▽29日=ご当地ソング「辰野の雨」が縁で、水森かおりさんの辰野公演が実現。約700人が聞きほれた。水森さんは第1号となる町観光協会・名誉会員の称号を贈られた。

【11月】
▽2日=秋の叙勲で、宮木元町の垣内勝司さん(元国鉄職員)が鉄道業務功労の瑞宝単光章を受章。辰野美術館では企画展「創造の王国」が開幕。
▽3日=町功績者表彰式が開かれ、産業振興・教育文化・地方自治の各分野で4人を顕彰した。横川峡紅葉祭りにぎわう。
▽6日=ほたるの里世代間交流センターのオープンセレモニー。新たな拠点の完成を祝うなかで、愛称「茶の間」も発表された。平出には社会福祉法人・音葉会が建設する新デイサービスセンター「お茶やしき」が起工。町と民生児童委員協議会、共和堂と伊藤新聞店の町内2新聞販売店が「高齢者の安否確認協力事業に関する協定書」に調印。
▽9日=NPO法人辰野自立生活支援の会あかりが創立15周年を迎え、上田市の医師・矢嶋嶺氏を招いた記念公演などの式典を開催。荒神山一帯をイルミネーションで彩る「冬のほたる」点灯式で開幕、12月下旬のファイナル花火までさまざまなイベントがあり、文字通り荒神山を華やかに彩った。
▽11日=4期16年にわたって町長を務めた矢ケ崎克彦氏が任期満了を迎えて退任。目線を住民に置くことを大切に―と求め、かじ取りを新たなリーダーに託した。
▽12日=加島範久新町長が初登庁。政策実現と課題解決に向け、新しい町政がスタートした。
▽14日=中央の複合商業施設・ときめきの街にバロー、オギノがオープン。
▽16日=町が辰野中美術部の協力を得て、昔懐かしい駅前の景色を描いた絵や、写真を集めた「まちかどミュージアム」を開催。二日間にわたり辰野えびす講ともコラボ的ににぎわった。
▽18日=加島新町長が、”女房役”となる副町長に武居保男氏=宮木=の起用を決め、町議会臨時会に人事案を提案し同意を得る。新町長にとって初めて編成する2014年度予算に向けた編成会議。知恵と豊かな発想を―と求めた。
▽19日=町商工会と町労務対策協議会の「永年勤続優良従業員表彰」と「辰野の匠(たくみ)・名工」の表彰式があり、名工では保然(平出)の赤羽二千六さんが受賞。
▽22日=翌年4月からの消費税増税の政府方針を受け、上水道や公共下水道などに対して引き上げ分3%を上乗せする料金見直しを、町が関係運営審議会に示す。
▽24日=町少年野球連盟が創立40周年の節目を迎えて記念式典。球児向けには元プロ野球選手を招いた講演会と指導も行い、これまでの節目を振り返った。
▽28日=1期4年の任期満了に伴い、林龍太郎副町長が退任。特殊詐欺被害を未然防止したとしてアルプス中央信用金庫宮木支店に伊那署長から感謝状。
▽29日=武居保男副町長が就任。
▽30日=3年間の任期満了に伴う民生児童委員の離任式で、退任する22人に感謝状も。

【12月】
▽1日=主要地方道伊那辰野(停)線の平出下町区間歩道設置事業が完成し、テープカットや歩き初めなど、地元で祝賀会。地域社協として町内の先駆けである赤羽地域社会福祉協議会が創立10周年記念式典。
▽2日=新任22人、再任34人の新態勢になった民生児童委員協議会が総会。会長には瀬戸正幸さん=赤羽=を選出。
▽4日=町消防団第2、第3分団に配備される小型動力ポンプ付積載車の入魂式。
▽上旬=電気自動車など環境負荷の少ない次世代自動車の基盤整備に向け、町が国の支援制度を活用して電気自動車充電スタンドの設置事業者の募集を開始。灯油価格高騰を受けて町はことしも、高齢者世帯や低所得者世帯への灯油購入券を交付。
▽6日=JR辰野駅を側面から支える「ほたる駅愛交会」に国土交通大臣表彰が贈られ、祝賀会も開催。
▽8日=町内少年野球チームで最長の歴史を誇るヤングホープスが結成40周年記念式典。
▽10日=全国学力・学習状況調査の学校別成績の公表について、新年度から各市町村教育委員会の判断で認める―とする文部科学省の方針に対して、古村教育長は「学校別発表は難しい」との認識を、町議会一般質問のなかで示した。
▽中旬=辰野高校情報経理部の瀧沢亜南さん=宮木=が県高校簿記競技会で優勝。
▽16日=バランス良い食事や地産地消に取り組む店舗を認定する県の「信州食育発信・3つの星レストラン」に、羽場のサン・やすらぎおひさま部が町内では初めて登録された。
▽18日=来年の第66回辰野ほたる祭りに向けた企画会議があり、祭り期間を6月中旬の9日間に決める。平出上町いきいき交流センターが完成し、喜びのしゅん工式。
▽20日=公共交通利用者が、利用券と引き換えに今日参店舗でサービスを受けられる「公共交通利用者お買い物優待サービス事業」がスタート。
▽24日=2016年の諏訪大社御柱祭に向けた上社の御用材候補地が、辰野町川島奥の横川国有林に決まった―と諏訪大社が発表。これで大社の社有林(御小屋山)以外からの確保は4回連続に―。上伊那地方から御用材が切り出されるのは初で、全国区の大祭にかかわることに地元も沸いた。
▽27日=官公庁などで仕事納め。