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諏訪この1年 2003(H15)

2016年1月12日

【一月】
▽八日・後藤茂之代議士、民主党に離党届を提出。無所属での活動を表明。
▽八日・市議有志二十人で諏訪地域市町村合併推進諏訪市議員連盟を発足。
▽十日・測候所跡地への高層マンション建設計画で地元湖柳町が反対看板設置。反対運動が活発化。二十五日には市長との懇談会を開き、市は予定地買い取りは困難とした。
▽中旬・高島小旧校舎解体工事中の現場から発がん性が指摘されている鉱物繊維アスベストが見つかる。
▽十九日・諏訪湖で五年ぶりの御神渡り拝観式。経済不安定感ありのご託宣。
▽十九日・県議選諏訪市区に勝手連諏訪が候補擁立模索。
▽二十五日・循環型社会実現目指し環境プラザ諏訪がスタート。スワプラザを拠点に様々なリサイクルなどの活動を展開。

【二月】
▽一日・県議選諏訪市区で現職金子ゆかり氏と新人で元NHK放送記者宮川速雄氏が出馬を表明。
▽二日・高層マンション計画で業者地元説明会。業者は撤回あり得ないと明言。五日、地元区は法的根拠のない反対に限界があるとし、条件闘争に切り替え。
▽三日・湖岸通りの市道で五十七歳の無職男性が酒気帯び運転の乗用車にはねられ死亡。
▽十日・上川アメニティパークの使用について地元島崎二、渋崎区が総会で五年間を限度に二十三年までの使用延長を了承。同衛生施設組合全協で報告。
▽上旬・諏訪湖の環境と湖周の景観を守るため諏訪湖景観条例の制定や高層建築物の建設に反対する市民団体「諏訪湖の景観を守る会」が発足。
▽十四日・東バル跡地の一部約一万平方・を駐車場や防災用、イベント用など多目的広場として市が取得へ。
▽二十日・市の十五年度予算案が発表される。市長選で骨格予算ながら過去最大の百九十八億四千万円。
▽二十一日・県治水・利水ダム等検討委員会は蓼科ダム建設を中止し流域全体を視野に入れた治水・利水対策を実施すべきとの答申案を了承。三月三日に県知事にダムなし答申。
▽下旬・諏訪市内十一の全小中学校で二学期制導入が決まる。
▽二十四日・豊田文出の清雲開地籍に建設する温泉温水利用型健康運動施設の運営委員会が発足。

【三月】
▽一日・県議選予定候補者の金子ゆかり、宮川速雄両氏が事務所開き。
▽六日・JA諏訪湖の「オートパルすわこ」が湖南にしゅん工。
▽八日・市長選で現職山田勝文市長が事務所開き。
▽十一日・県議選で共産党が宮川予定候補の支持を発表。
▽十三日・諏訪赤十字病院で一昨年十一月に出産予定日を間違え、予定日よりも二カ月近く前に帝王切開で出産。夫妻が慰謝料求め通告書を送付。
▽二十日・市人事異動内示。部長二、課長五人が昇任。
▽二十一日・諏訪北沢美術館が二十周年機に名称を北沢美術館に変更、ル・ネラック美術館を北沢美術館新館に。四月一日から新生スタートを発表。
▽二十二日・市長選で勝手連の要請を受け、諏訪市出身で伊藤忠商事関連会社理事丸山茂夫氏が出馬を表明。二十六日には共産党が支持発表。
▽三十日・八剱神社で来年の御柱祭仮見立て。

【四月】
▽一日・諏訪フィルムコミッションが本格始動。
▽一日・市長選で丸山茂夫氏が事務所開き。
▽四日・県議選告示。現職金子ゆかり氏と新人宮川はやお氏の一騎打ち突入。
▽八日・市議選で出馬表明者が二十五人となり、二十三議席をめぐる選挙戦突入が確実となった。
▽十三日・県議選で宮川速雄氏が初当選。現職に約千六百票差。投票率は五九・八%。
▽十四日・高島のサークルK諏訪高島店で二人組による強盗未遂事件発生。
▽十五日・市と歯科医師会が災害時応援協定を締結。
▽十七日・スワプラザへのチャレンジショップ八個人・団体決まる。
▽十九日・諏訪商議所内にものづくりOBを活用したマッチングセンター開設。
▽十九日・諏訪大社上社本宮東参道の手水舎に二・トラックが突っ込み全壊。
▽二十日・市長選・市議選告示。市長選は現職山田勝文氏と新人の丸山茂夫氏の一騎打ちによる舌戦スタート。市議選は新人十三、現職十二の二十五氏が二十三議席をかけた少数激戦に突入。
▽二十六日・四賀桑原の国道20号線で酒気帯びの乗用車にはねられ、横断中の女性が死亡。
▽二十七日・市長選で現職山田勝文氏が市長選では過去最高の一万七千六百二十五票で再選果たす。投票率は七二・四九%。市議選では社民現職と新人が涙。
▽二十八日・春の褒章で豊田有賀北村の土地家屋調査士北沢康司氏が黄綬褒章。
▽二十九日・春の叙勲で産業振興功労で清水一の林健司氏が勲五等双光旭日章。
▽二十九日・観光シーズン幕開けの諏訪湖開き。

【五月】
▽一日・山田勝文市長が初登庁。セカンドステージの第一歩。
▽三日・諏訪大社下社御柱用材伐採。
▽六日・白装束集団パナウェーブ研究所のワゴン車など十八台が国道20号線から豊田バイパスを通り茅野、山梨方面へ。ノンストップで通過させ、大きな混乱はなかったが、七日未明には山梨県から引き返しビーナスラインにとどまる。市職員五十六人が二十四時間体制で霧ケ峰で警戒。八日朝、再び移動をはじめ松本方面へ。
▽七日・諏訪、岡谷、下諏訪の湖周三市町が七月から運行する諏訪湖周バスの愛称が「スワンバス」に決定。
▽上旬・中国大連の「諏訪ブース」が新型肺炎SARS(重症急性呼吸器症候群)の影響で設置延期を決める。
▽八日・市総合福祉センター内の児童センター運営委員会発足。
▽十日・中洲神宮寺、万福寺別院が完成し、喜びの落慶法要。
▽十二日・改選後の初市議会で議長・河西保美、副議長・佐藤よし江両氏が決まる。
▽二十日・北沢美術館開館二十周年記念式典挙行。
▽二十一日・商議所通常議員総会で可決された諏訪TMO構想を諏訪市に提出。二十八日に庁内検討委員会を開き認定した。
▽二十三日・上社北参道の大鳥居と前宮のこま犬の除幕。
▽二十六日・市議会臨時会で助役に前市議の小松千章氏、収入役に宮坂敏文総務部長の起用が決まる。同日付けで就任、四年間任期。
▽三十日・高島小屋内運動場改築工事入札で建設主体を春間工務店が二億八千万円、機会設備を杉村設備諏訪営業所が六百万円、電気設備を電管エンジニアリングが一千七百五十万円で落札。
▽三十日・改選後、初農業委員会で会長に宮阪誠文氏。
▽三十一日・諏訪湖シャボン普及会が天然成分の白髪染め専用の染毛料の新製品発表。

【六月】
▽初旬・超鉄鋼を素材にした新商品開発を目指すSTXー21研究会事業が、関東経済産業局の中小企業地域新生コンソーシアム研究開発事業に採択。初年度一千九百五十万円の事業費委託を受ける。
▽五日・温泉・温水利用型健康運動施設建設入札で建設主体・スワテック建設が十五億七千八百万円、電気設備を日栄電気が一億五千八百八十万円、機械設備をマツハシ・電管建設企業体が五億九千八百万円、連絡橋マレットゴルフ場整備を渋崎建設が六千九百五十万円で落札。
▽七日・西山の里なかよし広場の入館者が一万人を達成。
▽十六日・諏訪TMO設立総会。諏訪商議所に認定証交付。
▽二十一日・立科町有林で諏訪大社上社御柱用材本見立て。八本は目通り周囲三~二・四二mの巨木ぞろい。
▽下旬・上社本宮三の鳥居の再建工事が始まる。七月十七日に完成したものの、直後の同二十三日にはあて逃げで貫部分にひびが入り、再度、十一月十七日から十二月初旬にかけて復旧工事に着手。
▽二十七日・地元企業の協力を得て子供たちにものづくりの楽しさを体験してもらう地域密着型ものづくり講座始まる。
▽二十七日・スワプラザ三階のチャレンジショップ六店の順調な船出を祝うオープンセレモニー。八月中旬までに全十一区画、八店舗が営業開始。
▽二十九日・消防団操法大会でポンプ車第八分団、小型ポンプ第一分団優勝。
▽三十日・高島小屋内運動場改築工事起工式。来年三月十七日のしゅん工目指す。

【七月】
▽三日・おらほのまちづくり事業審査会で、田辺、文出、尾玉、本町二丁目アメニティ促進委員会の四事業が合格。
▽十一日・四月の高島一のコンビニエンスストア強盗未遂事件でブラジル人容疑者二人を逮捕。
▽十四日・温泉・温水利用型健康運動施設起工式。来年十二月二十日しゅん工、十七年度当初オープン目指す。
▽十六日・原田泰治氏の画業四十年を祝う会開く。
▽十八日・市名勝・指月庵が通年の一般公開打ち切り。十五年の公開に幕。
▽二十一日・二年ぶりに諏訪湖で泳ごう開催。四十五人が初島までの往復約四百・できれいになった諏訪湖を体感、さらなる浄化を誓う。
▽二十三日・諏訪湖周スワンバス運行開始。内・外回りの二路線で各八便が湖周を一時間四十分余で一周。停留所は五十七カ所。
▽二十三日・市議会議員有志二十人が合併推進・バイパス促進を目指し議員連盟発足。
▽二十四日・県教委が市博物館所蔵の諏訪社遊楽図屏風の県宝指定を県文化財保護審議会に諮問。
▽二十六日・諏訪よいてこに二千三百五十人が踊りの列。
▽二十六日・聖母の会が湖南のすばらしき仲間たちの隣接地に介護老人保健施設建設起工。来年四月一日オープン目指す。
▽二十九日・六市町村任意合併協議会で新市名称を「諏訪」に決定。
▽三十一日・平成十年以来五年ぶりに梅雨明けぜすに八月に。昭和二十六年以降三回目。七月の平均気温二〇・七度は観測開始以来三番目に低く、日照時間は百三・一時間で平年比六一%、真夏日はなかった。初の真夏日は八月一日。

【八月】
▽四日・小和田北小路公会所向かいに市内初の宅幼老所「あやとり」オープン。
▽十二日・後藤茂之代議士が自民党に入党し、衆院選で自民公認で出馬へ。
▽十二日・温泉寺高島藩廟所を守る史跡御廟保存会発足。伝統の献灯。
▽十八日・第二十五回ニムラ舞踊賞をH・アール・カオス主宰の大島早紀子さん授賞。
▽二十五日・住民基本台帳ネットワーク二次稼働スタート。
▽二十九日・旧諏訪赤十字病院跡地の総合福祉センター湯小路いきいき元気館引き取り検査。運営は市社協に委託。

【九月】
▽四日・諏訪圏工業メッセ実行委員会のものづくり指南塾開校。十社十四人がトヨタに学び、トヨタに並び、トヨタに売り込む企業体質を一年間かけて学ぶ。
▽六日・グライダー発祥の地・霧ケ峰で半世紀前に初級者用グライダー練習機として使われたプライマリー復元機が飛行会。
▽六日・湯小路公民館しゅん工。
▽十八日・市は東南海・南海地震防災対策推進地域指定受け入れで、防災対策推進へ。
▽十九日・四賀桑原、仏法紹隆寺の不動明王立像県宝に指定される。
▽二十五日・国交省選考で諏訪地域の観光交流空間づくりモデル事業不採択。
▽二十五日・外国籍の人に教育教材などを提供する諏訪地区リソースセンター運営委員会発足。十一月から本格稼働。
▽二十八日・おらほのまちづくり文出宮川公園整備完成。
▽三十日・市統一はっぴのデザインに曳綱をイメージしたJA諏訪湖の作品を採用。

【十月】
▽四日・地域密着型在宅介護支援かりんの里デイサービスセンター「こもれび」オープン。
▽五日・危険業務従事者叙勲で山崎武氏に消防功労で瑞宝双光章。
▽六日・市総合福祉センター湯小路いきいき元気館しゅん工。新たな福祉拠点完成。
▽十一日・下社御柱祭上諏訪地区奉賛会発足。安全で楽しい祭りに準備期間をかけるため年内に発足。
▽十二日・全国草原シンポジウム・サミットin霧ケ峰。草原の保全や維持管理を考える。
▽十四日・特急あずさ乗客専用駐車場パーク&ライド拡張工事完成。五十五台の収容可能に。
▽十六日・諏訪圏工業メッセ2003。十八日までの三日間、二百社がSUWAブランドを売り込む。
▽十八日・四賀小百三十周年、諏訪中五十周年記念式典。
▽二十二日・法華寺本堂上棟式。十七年三月完成、五月しゅん工目指す。
▽二十二日・四賀普門寺公民館新築工事地鎮祭。十六年七月末日完成へ。
▽二十二日・諏訪特別地域気象観測所の測風・日照観測装置を諏訪湖ヨットハーバー内に移転し観測開始。直後にトラブルが発生し観測データ欠測。
▽二十五日・旧御射山一帯で雑木処理。百八十人が約三haで汗。
▽二十六日・第十五回諏ラソンで出場者二人が急死。
▽二十六日・四賀桑原区が国道20号線バイパス地質調査・環境アセスなどの調査入りに同意。十一月四日の四賀地区バイパス対策委員会で、全地区が承諾書提出決定。
▽二十八日・衆議院選公示。四区は四氏が立候補。
▽二十九日・市シルバー人材センター設立十五周年記念式典。

【十一月】
▽二日・秋の褒章で藤森郁男竹屋社長がみそ製造業振興功労で藍綬褒章。
▽三日・秋の叙勲で濱芳美氏が鉄道業務功労で瑞宝単光章。
▽三日・おらほのまちづくり事業で尾玉町の小鳥と緑花を楽しむ散策路整備、田辺区の宮川親水公園整備ふれあいパーク完成。
▽四日・諏訪市茅野市衛生施設組合と島崎二区、渋崎区、地権者が上川アメニティーパークのし尿処理期限二十三年三月末までの延長協定書調印。
▽五日・全国新作花火競技大会実行委員会反省会で、来年の大会は初の土曜開催(九月四日)を決定。
▽九日・衆議院総選挙投開票で、後藤茂之氏(自民前)が当選。堀込征雄氏(民主前)は比例区で復活当選。比例代表北信越ブロックでは、社民党、共産党が議席失う。
▽十五、十六日・県縦断駅伝競走大会で、八年ぶりに全諏訪が総合二位。
▽十五日・県内産業の発展に顕著な功績のあった卓越技能者県知事表彰で、圧力計内機製造で高橋昭夫高橋製作所社長、宮坂千治宮坂畳店社長、関利美松亀味噌製造部長の三氏が受賞。
▽十九日・諏訪市高島出身で明大野球部主将呉本成徳選手が横浜から五巡目でドラフト指名。
▽二十日・卓越技能者厚生労働大臣表彰で嶋崎光秋竹屋技術部長が受賞。
▽二十一日・国道20号線諏訪バイパス調査推進承諾書受取式で、大和、湯の脇、上諏訪・角間沢(十二地区)と四賀(九地区)の関係全二十三地区が承諾書を提出。二十八日には長野国道工事事務所、県土木部へ調査推進と事業促進を要望。二日には国土交通省、関東地方整備局、財務省へ調査推進要望。
▽二十四日・伝柳町公民館しゅん工
▽二十五日・市のバランスシート(貸借対照表)発表。総資産は前年度比約十億円増加し、健全に推移。同規模自治体中でも標準的。
▽二十五日・諏訪TMO運営委員会で事業化しやすい「空き店舗等活用」「中心市街地イベント強化」の二プロジェクトの早期着手を決める。
▽二十七日・恐喝、傷害、強要の疑いで、諏訪地方の高校二年生女子二人、同男子一人を逮捕、無職少年二人も書類送検。
▽三十日・上川一の市道交差点で乗用車同士が出合い頭に衝突。軽乗用車の男性が死亡。同乗者も十二月二日に死亡した。

【十二月】
▽八日・諏訪地域五市町村の合併に関する住民アンケートで合併賛成が過半数の五一%、反対一七%、どちらともいえない三一・四%。回収率は五八・二%だった。
▽九日・諏訪湖温泉旅館組合に管理運営を委託している間欠泉センターを十七年度から市直営に移行へ。
▽十一日・大手分署の年度末廃止に伴う消防署庶務課事務棟増築工事が完成。
▽十八日・市景観条例制定を目指す策定委員会発足。
▽十八日・四賀桑原、地域型デイサービスセンターあおぞら開所。
▽二十七日・諏訪地方初の二科会写真部会員に宮阪克人氏の推挙祝う。
▽二十八日・横浜ベイスターズにドラフト指名された呉本成徳選手が55番のユニホーム姿で約三百五十人の激励受ける。