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茅野この1年 2005(H17)

2016年1月12日

【一月】
▽五日・豊平小学校敷地内の竪穴式住居(約九平方m)を全焼。
▽九日・消防出初め式。九百二十八人が無火災への誓い新たに。
▽十日・成人式で六百六十六人が大人の仲間入り。
▽十二日・安協茅野支部が死亡事故ゼロ祈り、上社で交通安全祈願。
▽十三日・市コミュニティー放送「ビーナチャンネル」開局。行政情報や地域情報をきめ細かく発信。
▽十三日・公園マスタープラン策定委員会が公園わくわくプランを市長に提言。
▽十六日・スペシャルオリンピックス(SO)冬季世界大会四十日前イベント。細川佳代子大会長の講演などでムード盛り上げ。
▽二十七日・国保税引き上げ(平均で医療分六・四%、介護分一四・七%)を国保運営協議会に諮問。

【二月】
▽三日・茅野市民館第一回運営委員会。委員長に斉藤秀次氏選任。
▽十七日・諏訪バスが中部国際空港線の運行を開始。
▽二十二日・SO冬季世界大会出場のアメリカ選手団歓迎レセプション。開幕前日まで四日間ホームステイし交流深める。
▽二十四日・公の施設指定管理者選定審査会が茅野市民館の指定管理者候補を株式会社「地域文化創造」とする市長諮問を了承。
▽二十五日・十七年度当初予算案発表。前年対比一一・一%減の二百十一億二千万円。
▽二十八日・玉川小第二体育館が完成。使い初め式。建設事業費は一億四千万円余。

【三月】
▽二日・市議会三月定例会に喜寿祝い品廃止する高齢者祝賀条例の一部改正案を提案。
▽六日・玉川地区こども館「玉川のびのび館」がオープン。
▽十日・県内初の母子通園訓練施設「やまびこ園」を併設した中央保育園しゅん工。
▽十五日・市議会議員定数五減の条例改正案の三月提案を先送り。
▽十六日・北山、蓼科ビレッジで住宅全焼。八十一歳の老女が死亡。
▽二十三日・市勤労者協議会が創立五十周年記念式典で半世紀の活動に幕。
▽二十七日・本町東のパチンコ店駐車場で強盗致傷事件。男性会社員・・が乗用車に乗ろうとした際に背後から頭などを殴られ重傷。五月十一日には防犯カメラに写った容疑者の写真を公開。
▽二十八日・原中学校で体育館の窓ガラス九枚が割られる。四月一日朝にも同中学校と原村図書館の窓ガラス合わせて六枚割られる。五月三十日には男子高校生三人ら少年五人を書類送検。
▽二十八日・日本一のソバの産地づくり目指し茅野八ケ岳そば振興会議が発足。
▽三十一日・茅野市民館本体完成、引き取り検査。

【四月】
▽一日・地域コミュニティーの自治能力を高め、ソフト分野の充実を公民協働で図るため従来の地区センターを「地区コミュニティセンタ」に改称し、職員二人体制で開所。また、市役所農林課内には農業支援センターを設置。JA信州諏訪の職員が常勤。
▽二日・NPOエコタウンちの運営の「茅野環境館」が塚原にオープン。
▽二十日・青少年育成委員二十一人増員し七十六人態勢に強化。NPO夢と心を育てる会のメンバーが加入。
▽二十二日・子供を犯罪から守るため市、茅野署は市内郵便局と県タクシー協会諏訪支部と覚書を締結。
▽二十三日・湖東中村地区ほ場整備事業完工、記念碑除幕、しゅん工式典。
▽二十三日・おはなしくれよん文部科学大臣表彰。市内団体の同賞受賞は四年連続。
▽二十四日・北山柏原の国道で乗用車同士が正面衝突。四十一歳女性が死亡。
▽二十七日・市議会全協で議員定数を五人削減し十八人とする条例改正案を五月臨時会に提出を決める。

【五月】
▽二日・湖東中村区が花蒔公園マレットゴルフ場18ホール、PAR72、全長千五十六・が完成。
▽三日・岳麓公園を桜の名所に・と湖東須栗平、若者有志の「おのこ麓桜会」が桜の苗木二十本を植樹。
▽初旬・少子化対策の一環で、市は不妊治療費の一部を助成。一会計年度につき十万円限度に通算二年間。
▽七日・市観光連盟が北八ケ岳西麓に建設、八月一日しゅん工を目指すNPO法人蓼科・八ケ岳国際自然学校開校式。アウトドアを学ぶ拠点施設に。
▽八日・富士見町落合の県道で横断中の八十歳の老女が車にはねられ死亡。
▽十二日・市議会臨時会。議員定数削減の条例案を賛成十五、反対七で可決。申し合わせ任期満了に伴う正副議長選挙では議長に伊藤公夫氏、副議長に島立雄幸氏を選出。
▽十五日・米沢温泉塩壷の湯起工式。総事業費三億一千四百八十万円、十八年三月完成目指す。
▽二十三日・湖東地区九行政区と三自治会に自主防災組織が設立。市内初の組織化率一〇〇%。
▽二十七日・多留姫文学自然の里創造委員会が古い絵図に記されている「南門」とほぼ同位置に冠木門を建立。
▽二十九日・JA諏訪みどりとJA諏訪湖が合併し三月一日に発足したJA信州諏訪の合併後初の総代会。新組合長に小林信哉氏(富士見町境)。
▽三十一日・どんぐりプラン(こども・家庭応援計画)に掲げる基本理念具現化に向けたこども・家庭支援会議設置。

【六月】
▽一日・諏訪中央病院歯科・口腔外科診療開始。外来図書室(三十一・五平方・)もオープン。
▽二日・長峰中全面改築検討委員会発足。委員長に初代同窓会長の伊藤清隆氏互選。
▽五日・八ケ岳開山祭。夏山シーズンの安全を祈願。
▽五日・宮川、杖突峠で民家全焼。六十八歳無職男性が死亡。
▽九日・野村ユニソンが産学共同開発したダンスパートナーロボットが愛知万博「プロトタイプロボット展」で注目を集めた。
▽九日・茅野TMO街なか観光ルート整備部会が、民家の庭などを自由に鑑賞できる「オープンガーデン&ギャラリーの家」開始。
▽十一日・富士見町の国道20号線で正面衝突事故。岡谷市の六十二歳の会社員女性が死亡。
▽十三日・地域コミュニティ推進懇談会始まる。
▽十八日・高原に初夏と観光シーズンを告げる白樺湖祭り。
▽二十三日・赤十字奉仕団新団長に藤森源信氏。
▽二十七日・消防団ポンプ操法・ラッパ吹奏大会。ポンプ車、小型ポンプはともにちの分団、ラッパは宮川分団優勝。
▽下旬・専門の女性相談員(フェミニストカウンセラー)が対応する女性のための総合相談所開設。
▽三十日・国道20号線での高齢者の事故防止の一環で沿線十一行政区在住のシルバー世代二十七人をR20高齢者セーフティーアドバイザーに委嘱。
▽三十日・ダイエーは、諏訪ステーションパーク内のグルメシティ諏訪インター店の営業を八月三十一日で終了することを決議。

【七月】
▽一日・ベルビア地下の市営駐車場と市営青空駐車場が三時間無料に。
▽上旬・自動体外式除細動器(AED)を市内の公共施設としては初めて総合体育館と市民館に配備。
▽十日・諏訪地区消防ポンプ操法大会ポンプ車操法の部で茅野市消防団三連覇。
▽十二日・諏訪東京理科大学と地元企業六社が、小型の水力発電装置開発に向け「マイクと水力発電開発研究会」を発足。
▽十七日・茅野市民館のしゅん工式と内覧会に三千人。
▽十七日・原村の中央道でバイクの男性会社員・・が転倒し死亡。
▽十九日・富士見町の国道20号線で軽乗用車がトラックと正面衝突し岡谷市の無職女性・・が死亡。
▽二十三日・市美術館の市民館内移転に伴い改修工事を行っていた市図書館がリニューアルオープン。
▽二十三日・富士見町の国道20号線で農業男性・・運転の普通乗用車が乙貝川に転落し死亡。
▽二十五日・市が塚田医院(本町西)に業務委託し、来年四月から病児・病後児保育事業を開始。十二月には建設工事に着手。

【八月】
▽一日・NPO蓼科・八ケ岳国際自然学校が、北山千駄刈のメルヘン街道沿いに建設していた自然体験活動の拠点となる事務所と高地トレーニングコースが完成しオープン。
▽一日・諏訪大社下社お舟祭り。御頭郷の玉川、豊平、泉野地区の氏子が笑顔で柴舟を曳行する。
▽六日・第三十回茅野どんばん。過去最高の七十二連、総勢三千二百人が踊りを満喫。
▽上旬・第一生命保険相互会社が保健衛生分野で優れた業績を挙げた団体や個人を顕彰する「保健文化賞」に茅野市が選ばれ、十月初旬に東京で贈呈式。
▽八日・富士見町落合の国道20号線沿いの道の駅信州蔦木宿で、トラックの荷台から身元不明の五十・八十歳代の女性の遺体が見つかる。衣服や似顔絵などを公開し情報提供を呼び掛けたが、現在まで身元判明につながる手掛かりはない。
▽上旬・信州綜合開発観光が車山高原リフト前駐車場の一部を撤去しビオトープとして整備する。
▽十日・上社御柱祭検討委員会が、安全で楽しい祭りとするため木落し場周辺の公園化を提言。十二月十六日には平林成元諏訪大社宮司らが矢崎市長に、大社、上社大総代会、検討委員会三者の総意として伝え、市長は地権者の了解が得られれば、木落し公園事業として公園予定地を都市計画決定し、十八年度調査費を計上、事業に着手し、十九年度末完成を目指すとした。
▽二十一日・信学会グループの社会福祉法人信州福祉会が来年四月開園を目指す、玉川神之原の「玉川どんぐり保育園」起工式。
▽二十七日・ダイエー撤退後のグルメシティ諏訪インター店を伊那市に本社を置くニシザワが「ベルシャイン諏訪インター店」として引き継ぐことが正式に決まり、十一月九日にグランドオープン。
▽下旬・県の工業統計調査(昨年十二月末現在)の結果速報で、市の製造品出荷額が前年比三六・七%増で県下十八市でトップ。
▽二十九日・市民館スロープ下を活用した茅野駅東口駐輪場オープン。収納台数は自転車五百七十八台、原付きバイク二十台。

【九月】
▽一日・リニューアル後の市図書館入館者が二万人を達成。一日平均の入館者は約六百人と好調なスタート。十二月三日には市の人口数五万六千八百五十四人を達成。
▽五日・「宮坂英弌記念 尖石縄文文化賞」に国学院大学などで非常勤講師を勤める谷口康浩さん(東京・昭島市)決まる。
▽七日・河川保全整備推進協議会発足。
▽七日・市内二百三十三カ所の公共施設のうちアスベスト(石綿)使用の疑いは三施設。また、区や自治会公民館でアスベスト飛散防止などの対策工事に対し補助金交付を市議会に報告。
▽中旬・茅野商工会議所が特許庁に申請していた「寒天の里」が商標登録された。十年間にわたり会員事業所などの寒天関連製品や土産品に寒天の里の独占使用できるようになり、地場産業での地域振興に期待。
▽十七日・茅野市民館誕生祭を成功させるための市民サポート組織「グランドオープンを応援する会」が、利用団体や一般市民約五十人で発足。
▽二十一日・市長が市議会全協で来年度から二カ年で大幅な組織・機構改革案を提示。部や課の統廃合・再編で、現在の十部制を五部制に、四十課を二割削減、職員数は五年間で五十七人減。
▽二十四日・茅野東部中開校二十周年記念式典。校歌がなく、開校から平成四年まで八ケ嶺祭の全校合唱曲として歌い継がれていた「大地讃頌」の大合唱が復活。
▽二十八日・茅野TMO宮川街づくり協議会が宗湖寺の明治天皇御膳水を「法の真水(のりのましみず)」と命名、小公園化し地域活性化の起爆剤として活用。

【十月】
▽一日・・市民一人ひとりが主人公になれる市民のひろば・茅野市民館・市美術館グランドオープン。二日までの誕生祭では、地元出身でさまざまな分野で活躍する音楽家などが出演し完成に花添える。駅東口広場と仲町通線を結ぶ歩行者道路も供用開始。
▽一日・諏訪養護学校同窓会念願の同窓会館建設工事地鎮祭。
▽二日・市消防団救護大会で宮川分団女性班三連覇。
▽二日・来年秋の開所を目指し米沢・中大塩に宅幼老所を作る会発足。
▽三日・JA信州諏訪米沢支所で九百五十万円入りのATMが重機を使って壊され盗まれる。
▽三日・市教育委員会臨時会で新教育委員長に丸山豊子さん。
▽四日・農業マスタープラン実現目指し農業支援センター推進委員会本格始動。
▽十三日・県総合防災訓練が市運動公園一帯を主会場に開催。一万千人が参加し大規模地震など有事に備えた連携体制を確認。
▽十四日・JA信州諏訪北部営農センターに茅野市そば乾燥調製施設が完成し稼働。事業費九百三十万円は水田転作地域間調整分を積み立てた水田農業振興基金を充当。
▽十四日・豊平、康耀堂美術館の土地建物と収蔵品の一部が京都造形芸術大学に寄贈。
▽十七日・市長と語る会始まる。各地区にコミュニティ運営協議会、福祉推進委員会の設置を市長が提言。
▽十九日・市と市観光連盟環境整備委員会は、八ケ岳西ろく地域の民間看板百基の撤去と集合化に合意を取り付ける。
▽二十一日・蓼科高原を舞台にした沢口靖子さん主演の映画「小津の秋」の撮影進む。公開は来年。
▽二十二日・河川保全整備推進協議会設立総会。会長に岩下泉さん。
▽三十日・茅野・青柳駅開業百周年記念イベント盛大に。二十八日からは蒸気機関車「D51・498」も記念運行され、四十年ぶりに諏訪に懐かしいD51の黒煙がなびき、汽笛が響いた。

【十一月】
▽二日・牛山圭介氏に更生保護功績で藍綬褒章。
▽二日・インクス(東京・新宿区)が諏訪南インター林間工業団地に新工場「茅野『零』」。来年六月から無人化ラインによる携帯電話量産金型の製造へ。
▽三日・気象業務功労で鈴木康之氏に瑞宝双光章。
▽四・六日・第八回小津安二郎記念蓼科高原映画祭。五日には映画「スウィングガールズ」のモデルになった蓼科高校ジャズクラブの演奏も。
▽九日・商議所商業委員会の街中案内携帯サイト「ビーナちゃんナビ」完成。
▽十日・長峰中改築検討委員会が「早期に現地改築を」との中間報告。
▽二十一日・こまくさ福祉会の特別養護老人ホーム「白駒の森」(ちの横内)しゅん工。
▽二十三日・湖東、中村公民館の全面改築工事落成記念式典。
▽二十四日・茅野八ケ岳そば振興会議が諏訪大社上社で初のそば奉納式。二十六日には市民館で初のそばまつり、六百食振る舞う。
▽二十八日・文部科学省大学設置・学校法人審議会が諏訪東京理科大学大学院設置を可とする答申。十二月初旬に正式認可され、来年四月開設へ。

【十二月】
▽一日・津軽三味線奏者の篠原竹吟さんが市内小中学校に三味線十四丁を寄贈。
▽三日・諏訪中央病院がベルビア一階に仮称・駅前透析クリニックを来年六月開設へ。約七百平方mで透析装置二十五台を導入。元日と日曜日以外毎日診療。
▽三日・豊平塩之目でプレハブ小屋など五棟六十八・八平方m全焼。
▽五日・市民の森を創る会発足。会長に野沢仁三郎さん。
▽六日・連続発生した小学一年生の殺人事件でこどもの安全を守る緊急安全対策会議。
▽八日・商議所の茅野にホタルを育てる会がJA信州諏訪本所裏の八束張下せぎ、宮川鏡湖上の逆川の二カ所にカワニナを放流。
▽十日・泉野下槻木のわら細工作業所「穴倉」が完成し、穴倉開き。
▽十一日・スピードスケート吉井小百合選手(泉野上槻木出身)が五百と千mの二種目でトリノ五輪代表に内定。
▽十五日・養護老人ホーム「寿和寮」とグループホーム、高齢者向け市営住宅が独自性を保ちながら有機的に連携し合う県下初の複合施設がしゅん工。
▽十六日・アクアランド茅野が平成二年六月のオープン以来、入場者数二百万人を達成。
▽十八日・ショートトラックで田中千景選手(玉川山田出身)が長野、ソルトレークシティーに次ぎ三大会連続でトリノ五輪の代表権射止める。
▽二十一日・富士見町の県道で交通整理中の六十九歳男性が軽トラックにはねられ死亡。
▽二十八日・スピードスケートで吉井小百合、外ノ池亜希、牛山貴広、安田直樹らがトリノ五輪代表に決定。