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岡谷この1年 2008(H20)

2015年12月25日

【一月】
▽六日=岡谷太鼓保存会信州神龍会が、埼玉県で開かれた和太鼓日本一決定戦組太鼓の部で優勝し、日本一に。
▽十一日=岡谷市民新聞社主催の第四十三回新年祝賀会がジョイントプラザ・マリオで開かれ、約百七十人が出席して決意を新たに。
▽十八日=長地と下諏訪が御頭郷地区として奉仕する八月のお舟祭りに向け長地祭典委員会が発足。
▽二十二日=市議会全員協議会で今井竜五市長が、新年度から産業振興担当副市長を設置し、企業誘致などの産業振興施策を推進していくことを明らかに。
▽二十六日=国体冬季大会(長野かがやき国体)の開会式で、長地の声楽家、吉江忠男氏が国歌を独唱。
▽二十七日=喫茶・売店の「えいぶる」が、開業一周年を迎え記念式典。
▽三十日=諏訪湖で氷がせりあがって出来たお神渡りの筋が二季ぶりに確認された。
▽三十一日=加茂町で未明に住宅などを全焼する火災。

【二月】
▽一日=岡谷スタンプ協同組合が発行する買い物ポイントカード「おかぽん」で公共料金などを納められるサービスがスタート。
▽八日=テクノプラザおかや「ものづくりフェア2008」が開幕。
▽十三日=コープながのは岡谷市内と安曇野市内の組合員宅に配達した「CO・OP手作り餃子」二袋から微量のメタミドホスが検出されたと発表。
▽十八日=市内三十施設の予約がインターネットでできる「公共施設予約システム」に外部から不正侵入があったことが分かり、市はシステムの使用を停止。
▽二十一日=市内で灯油の抜き取り事件が多発し岡谷署で注意を呼びかけ。
▽二十二日=岡谷市社協とNPO日本入れ歯リサイクル協会が諏訪湖ハイツロビーに「入れ歯改修ボックス」を設置。
▽二十八日=一億円を限度額に岡谷市が本年度初募集した「輝くまちおかや市民債」の抽選会が行われ、応募数は発行総額の三・六倍の高い人気。

【三月】
▽一日=中央通り商店街の店先に姉妹都市東伊豆町の名物「雛の吊し飾り」。
▽三日=諏訪湖の冬の使者、コハクチョウが北帰行を開始。
▽十一日=市内十二施設の使用料など見直す条例改正案が市議会担当委員会で賛成多数で可決。
▽十四日=〇六年七月豪雨災害で土石流被害が発生した長地上の原小上の現場で、災害復旧事業が完成し、記念の植樹式。
▽十六日=自治体消防発足六十周年記念式典が開かれ、災害のない安全安心なまちづくり実現を誓う。
▽二十三日=中央通り五、六、七丁目商業会が、春の売り出し「伊豆の海の幸まつり」。メーンの海産物即売会は品切れが続出し高い人気。
▽二十七日=岡谷南部中の新しい北校舎(特別教室棟)が完成。
▽二十九日=カノラホール小ホールの改修が終了し、多様な照明演出が可能に。

【四月】
▽一日=経済部に新設された「産業振興戦略室」が業務開始。道路特定財源の暫定税率が期限切れとなり、ガソリン価格が各スタンドで値下げ。
▽三日=信州大学諏訪圏サテライトキャンパスがテクノプラザおかやにオープン。超微細加工技術者育成を目的とした社会人対象の大学院修士課程がスタート。
▽十六日=横河川土手の桜見物に、関西方面からの観光客がバスツアーで来市。
▽二十二日=第四次総合計画策定へ、岡谷市の将来人口をテーマとした市民フォーラムスタート。市は将来人口を五万人と見込み、適正規模人口を維持する方向性を打ち出した。
▽二十三日=鮎澤美知市議と浜幸平市議が「開政21」を離脱、新会派「緑志会」を結成。
▽二十四日=中央通り活性化をねらい、「中央通りを元気にする会」発足。
▽二十八日=岡谷市が「公共施設のあり方方針案」を市議会全協に報告。廃止、統合すべき施設として市営射撃場など五施設を示す。

【五月】
▽四日=「小鳥バス」が運行をスタート。
▽五日=鶴峯公園で「つつじ祭り」開幕。十分な花芽が見られ、数年ぶりに中部一の名にふさわしい景観が広がった。期間中訪れた人は六万千人と近年では最高に。
▽八日=岡谷市が県内自治体で初めて導入した軽自動車税クレジット納付の開始セレモニーが市役所で開催。
▽十一日=二年後の諏訪大社御柱祭へ、下社御柱用材の本見立てが下諏訪町郊外の東俣国有林内で行われ、主役の八本が決定。岡谷市と下諏訪町の休日当番医の連携がスタート。
▽二十四日=湖北行政事務組合が長地片間町に建設する「湖北火葬場」建設工事の安全祈願祭が行われ、来年十月の完成へ着工。山手町一に治水施設の大川調節池が完成。
▽二十五日=塩嶺王城パークラインマラソン大会が雨のなか開かれ、四百二十一人が健脚を競う。十周年記念イベントも。

【六月】 
▽七日=本紙と岡谷市木遺保存会が初の木やり講習会を開き、市民三十五人が木やりの初歩を学習。
▽十六日=市出身の童画家、武井武雄の生家の土地建物一式が岡谷市に寄贈されていたことが明らかに。
▽十七日=岡谷市内の交通死亡事故ゼロ記録が五百日を達成。
▽二十三日=山下町で大川流域にある大川調節池が初稼働。
▽二十五日=岡谷市が産業振興担当副市長に八十二銀行人事部顧問の宮澤昇氏を選任し、市議会が同意。西堀区が童画家、武井武雄の生家保存へ「考える会」の発足を決定。
▽二十七日=御諏訪太鼓宗家の小口大八氏が交通事故のため死亡。
▽二十九日=小井川賀茂神社で約七十年ぶりに「夏越しの大祓祭」復活。北京五輪代表選考会を兼ねた陸上日本選手権男子百mで市出身の塚原直貴選手(23)が優勝し、北京五輪出場を決めた。

【七月】
▽一日=産業振興担当の宮澤昇副市長就任。
▽二日=岡谷塩嶺病院に「循環器・呼吸器センター」がオープン。より高度な専門医療を提供していくことに。
▽五日=今井の湯殿山工業団地進出第一号の今井商工がしゅん工式。
▽十九日=二〇〇六年豪雨災害から二年。花岡区で追悼式や、小田井沢川、志平川など危険渓流の現地見学会が開かれ、犠牲者のめい福を祈り、防災意識を新たに。高校野球長野大会準決勝で、諏訪清陵、東海大三の諏訪勢は佐久長聖、松商学園に一歩及ばず涙。
▽二十六日=きつね祭りが中央通りと童画館通りを歩行者天国にして行われ、「きつねの嫁入り」が五年ぶり復活。正式結婚するカップルの人前結婚式をメーンに花嫁・花婿のパレードがにぎやかに。夜、市内で豪雨のため塚間川流域と大川流域で河川のいっ水被害。一件が床上浸水、三十三件が床下浸水。大川調節池からも水があふれた。
▽二十七日=中央町のデパート駐車場でちょうちんやぐらが強風で倒れ、車が下敷きに。

【八月】
▽一日=諏訪大社下社のお舟祭りが、御頭郷の長地地区と下諏訪町の氏子の奉仕で行われ、十年ぶりの大役を果たす。
▽四日=全国高校総体自転車競技スプリント種目で岡工三年の等々力久就君が初優勝。
▽五日=岡谷商工会議所が、「おかや産業観光推進委員会」を発足させた。
▽七日=川岸保育園で給食を食べた園児ら三十二人が頭痛、吐き気、下痢などの症状を訴え病院に搬送。症状は軽く、食中毒と断定。
▽十三日=「岡谷太鼓まつり」が、多彩な催しで大勢の観衆を楽しませた。
▽十六日=千灯とうろう流しと花火大会が釜口水門沖諏訪湖で行われ、行く夏を惜しむ。
▽二十一日=アップルランド岡谷長地店が閉店。中村区は買い物ボランティアを開始。
▽二十三日=岡谷市出身の塚原直貴選手(23)が第一走を務めた陸上日本男子は、北京五輪四百?リレーで、初の銅メダルを獲得。ララオカヤの応援イベントには約三百人が詰めかけ、日本陸上界初の快挙に賛辞と祝福の声。
▽二十七日=市民総合体育館など四施設に市が来年度から指定管理者制度導入の方針固める。

【九月】
▽六日=北京五輪陸上男子四百mリレー銅メダリストの塚原直貴選手が、故郷岡谷市の童画館通りで凱旋パレード。沿道の千二百人の歓迎に応え、サイン会や報告祝賀会も。
▽八日=岡谷市木遺保存会が下諏訪町木遺保存会役員を招き「神事の木やり」の講習を始める。
▽十八日=市文化財保護審議会が、唐櫃石古墳のヒカリゴケと榎垣外遺跡出土品を市文化財に指定するよう市教委に答申。
▽二十四日=市が来年度予算編成方針を職員に示す説明会が開かれ、一般財源で一億円の削減を指示。
▽二十五日=神明保育園の大規模改修工事が完成。
▽三十日=三期十一年間務めた北澤和男市教育長が退任。医療費還付金の支払いを装う振り込め詐欺で、市内の六十代女性が二百万円の被害。

【十月】
▽一日=岡谷市の新教育長に岩下貞保氏、教育委員長に草間吉幸氏が選任。岡谷署が相次ぐ振り込め詐欺対策として、「プロジェクトO」を結成。
▽五日=小口太郎顕彰碑等保存会主催の生誕百十周年と建立二十周年記念の集いが開かれ、「琵琶湖周航の歌」を大合唱。
▽七日=上浜区公民館建てかえ工事の地鎮祭が行われ着工。
▽八日=小包サービスを使った新手の振込詐欺。
▽十四日=県、市、消防署による新型インフルエンザの発生を想定した県下初の訓練。
▽二十日=中央通り活性化の拠点に、空き店舗を利用の喫茶店が完成。湊の市有地廃川敷地の一部に宅地分譲地「ポートタウン」が完成し、宅地分譲へ。
▽二十一日=岡谷市行政改革審議会が市行政改革プラン中期三カ年実施計画を市に答申。
▽二十九日=雇用促進住宅廃止で長地宿舎入居者に説明会。入居者から不満の声が続出。

【十一月】
▽一日=源氏物語が史実にある記録として確認されてから一千年を迎えるとされるこの日、市立岡谷図書館で「源氏物語千年紀展」。
▽七日=岡谷市生活改善実行委員会が生活改善見直しの最終会合を開き、一部見直すことで合意。見直しは十一年ぶり。市が緊急経済対策で、「小口零細企業保証資金」の利子補給をすると発表。
▽十四日=岡谷署は下諏訪町内の五十代男性が小包サービスで約九百万円の振り込め詐欺被害にあったと発表。
▽十八日=エコライフ岡谷が、家庭ごみの有料化について、当初案通り二〇一〇年四月から実施を求めた最終提言を今井市長に提出。
▽二十日=農生研生活資材開発ユニットは、蛍光遺伝子を入れた遺伝子組み換え蚕を開発、その繭から糸をとり、製品にすることに世界に先がけ成功したと発表。塚間川に渓流にすむアマゴが確認。
▽二十一日=湖畔若宮土地区画整理事業が、住民が主体となってまちづくりについて考える合議制の新しい手法で再スタート。

【十二月】
▽一日=天竜川の美化活動推進へ、川岸五カ区が県、市とアダプトプログラムを締結。
▽八日=岡谷市が航空機部品加工のまちづくりに向け初の講演会。
▽十日=岡谷市は、来年度の事業化を目指していた駅前商業ビル「ララオカヤ」再整備を先送りする方針を固める。
▽十二日=岡谷東高が松本大学スポーツ健康学科と教育活動の連携に関する協定を締結。
 緊急経済対策として、岡谷市は市制度資金「経営安定資金」への利子補給を決め、市議会定例会に補正予算案を追加提出。
▽十四日=岡谷の塩丸イカ制作実行委員会制作CMが最高賞の「ふるさとCM大賞」受賞。
▽十七日=市学校給食審議委員会が開かれ、栄養士会が給食費値上げの改正案を示す。
▽十八日=宮澤昇産業振興担当副市長が記者会見で市内企業支援を一層強化していくと表明。公募の「環境かるた」が完成。
▽二十二日=知的障害者通所授産施設「希望の里つばさ」の作業所増改築工事が起工。