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下諏訪この1年2017(H29)

2018年1月9日

【1月】
▽1日=穏やかな年明けとなり、諏訪大社秋宮・春宮に大勢の初詣客
▽3日=西豊にある飲食店の店舗が全焼。隣接する住宅の一部も焼く
▽4日=新年名刺交換会に各界代表約200人。役場で仕事始め式
▽5日=高浜健康温泉センターゆたん歩の入館者が10万人に。前後を含め3人に記念品
▽6日=下諏訪北小学校と社中学校で3学期始業式。新年の学校生活がスタート
▽8日=天然の秋宮スケートリンク滑走可能に。町成人式で195人が20歳の節目。町消防団が出初め式で防災・防火の決意新たに
▽10日=110番の日に合わせ、諏訪署が諏訪大社秋宮で啓発活動
▽13日=秋宮リンクでスケート授業開始
▽14日=諏訪大社下社春宮で筒粥神事。「世の中」は三分六厘の神託。各地で小正月のどんど焼きと厄投げ
▽16日=イタリアの教育関係者が町内小中学校などで英語授業を視察
▽17日=町内各地で山の神祭。一年間の平穏無事願って矢を放つ
▽20日=移住交流拠点のリノベーション体験ツアー開始。首都圏の5人が参加
▽21日=関屋団地で火災。煙吸い、8人軽傷
▽22日=下諏訪商工会議所が移住者との交流目的にもちつき大会
▽23日=新年度予算編成で、町長査定始まる
▽26日=特別職の報酬は現行額が適正と審議会が答申
▽28日=下諏訪北小学校で御柱休め
▽29日=秋宮リンクで氷上祭。200人が天然氷の感触楽しむ
▽31日=町内保育園で卒園記念写真を撮影。下諏訪財産区議会議員選挙が告示され、13回連続の無投票に
 
【2月】
▽1日=諏訪大社下社の春の遷座祭。御霊代春宮へ。県水産試験場諏訪支場アユ種苗センターで稚アユの出荷始まる
▽3日=町内3保育園で節分の豆まき
▽4日=諏訪大社下社春宮・秋宮で節分厄除追儺式。大相撲荒汐部屋の蒼国来関も参加
▽7日=御田町の移住交流拠点オープン
▽9日=おんばしら館よいさで懐かしのおんばしらポスター展始まる
▽11日=ひな街道祭りに合わせ、伏見屋邸で創作ひな人形とつるし飾り展スタート
▽12日=秋宮リンクが閉場。延べ3500人が天然氷に親しむ
▽16日=町薬物乱用防止協議会設立に向け、町青少年健全育成協議会が講演会
▽19日=下諏訪商工会議所が下諏訪の魅力を首都圏の人に伝える「ALL(オール)しもすわフェア」を東京駅近くの商業施設で開催。星ケ塔黒曜石原産地遺跡の国史跡指定を記念する講演会が、諏訪湖博物館で開かれる
▽20日=町が2017年度当初予算案を発表。一般会計は76億7千万円に
▽22日=星が丘の労災リハビリテーション長野作業所跡地を、5812万円で取得すると町が発表
▽24日=中国のメディア関係者が儀象堂で時計作りを体験
▽25日=矢木町の諏訪マタニティークリニックが創立40周年記念行事。社東町の居合道場・澄心館の林憲一館長が諏訪大社春宮神楽殿で奉納演舞
▽27日=17年度当初予算案など29議案を審議する町議会3月定例会開会
▽28日=下諏訪商工会議所が中心となり、八ヶ岳産の鶏胸肉を使ったメンチカツ「スワカツ」の発表会
 
【3月】
▽1日=五、七、九区の地区防災計画が完成し、役場で報告会
▽3日=下諏訪向陽高校で卒業式。197人が学びやを後に
▽5日=町消防団が非常招集訓練。水幕ホースも使用。ひな街道祭りに合わせ、各施設の「ひな街道の日」のイベント
▽6日=下諏訪温泉旅館組合女将の会が、子宝などの町内名所案内するチラシを発表
▽7日=下諏訪北小学校がアマゴの稚魚を砥川へ放流
▽8日=青木悟町長が町議会一般質問で、町国民健康保険税率の引き上げを示唆
▽9日=防災士の組織結成へ対応を協議
▽11日=スワいち下諏訪会場として、町内3カ所でカレーパン祭り
▽12日=東山田の住民有志でつくる夢加志会が、竹細工販売する作品展開催
▽13日=県理容生活衛生同業組合岡谷支部が定期総会で永年経営者表彰
▽15日=町内2小学校で卒業式。南小110人、北小59人が中学に進学
▽16日=町内2中学校で卒業式。下中106人、社中74人が義務教育終える。埋蔵文化財センターが完成し、町がしゅん工検査
▽17日=花田養護学校で卒業式。小学部6人、中学部3人、高等部10人が巣立つ
▽18日=諏訪湖時の科学館儀象堂が開館20周年イベント
▽19日=ニュージーランドへ中学2年生を派遣する町の海外研修事業で、初年度派遣者10人が出発。
    3月いっぱいで営業を終了するホテル山王閣で、最後の結婚式
▽22日=町議会3月定例会が全議案可決し閉会。副町長に山田英明さんを選任する人事案に同意。町で中規模の異動内示。初の女性課長誕生
▽25日=下諏訪温泉旅館組合が女性旅行者向けに考案した「開運めぐり」スタート。町内3保育園で卒園式。134人が小学校へ。注連掛橋から砥川に普通自動車が転落する死亡事故
▽27日=アララギ歌人・島木赤彦の遺徳しのぶ30回赤彦忌が諏訪湖博物館・赤彦記念館で
▽29日=旧清掃センターの解体工事が終了
▽30日=諏訪大社が下社秋宮の旧参籠室を秋宮に戻し、斎館別館として活用すると発表
▽31日=下諏訪町の人口が2万人を割ったことが明らかに。小林繁人副町長の退任式
 
【4月】
▽1日=ホテル山王閣が半世紀の歴史に幕を下ろして営業を終了し、従業員がお別れ会を開く。町内企業で入社式。町恒例のラジオ体操が9会場で始まる。町消防団が辞令交付式
▽3日=山田英明副町長が就任。役場で年度始め式。町内保育園で入園式
▽6日=町内4小中学校と下諏訪向陽高校で入学式。小学校は151人、中学校は166人、向陽高校は202人が入学
▽7日=町国保運営協議会に町が国保税率を平均17%引き上げる改定案を諮問。花田養護学校で入学式。小学部9人、中学部6人、高等部4人が仲間入り
▽8日=下諏訪力創造チャレンジ事業審査会が開かれ、5団体が企画内容などを発表
▽9日=地域活性化にと初の「諏訪湖落語会」が儀象堂シアターで
▽10日=町薬物乱用防止協議会が設立
▽12日=町教委がスポーツ推進委員11人を委嘱。家庭婦人バレーリーグ戦開幕
▽14日=LED製造大手の日亜化学工業諏訪技術センターが完成披露式
▽15日=砥川を愛する会がヨシ焼きなどを奉仕
▽16日=春告げる諏訪湖開き下諏訪港開港式が赤砂崎で。六区有志が模擬御柱の化粧直し
▽17日=町議会が町に4項目の提言書
▽19日=町が地域おこし協力隊2人を委嘱。水月公園の観桜会で1市2町の連携深める
▽22日=ゴッホの「アザミの花」を公開する特別展がハーモ美術館で開幕。町埋蔵文化財センターがプレオープン。まち歩きイベント「三角八丁」にぎわう
▽24日=町国保運営協議会が国保税率の平均17%引き上げを答申
▽25日=町と諏訪署が東・西弥生町、栄町の「ゾーン30」指定地域で街頭啓発
▽26日=下諏訪観光協会が八島湿原で安全祈願祭
▽27日=町が地方創生の拠点として購入した労災リハビリテーション長野作業所跡で初の見学会
▽29日=学校保健功労で元学校薬剤師の茅野雄平さんに瑞宝双光章。埋蔵文化財センターが正式オープン
 
【5月】
▽1日=町議会臨時会で議長に林元夫氏、副議長に宮坂徹氏を選出、議会構成も決まる
▽1日=国保税率改正で青木町長、平均15%の引き上げ方針を全協で示す
▽上旬=下諏訪力創造チャレンジ事業支援金、採択の4個人・団体へ満額の交付
▽上旬=町が赤砂崎公園にストリート用のバスケットゴールを設置。生徒の提案を事業化
▽上旬=下諏訪史語る写真収集へ、町が保存事業に着手
▽10日=町の「高齢者なんでも相談」、職員が地域の公会所や公共施設に出張でスタート
▽11日=主催者教育を小中学校に、町選管が校長会に依頼
▽14日=諏訪湖レガッタで、小口太郎作詞100年の「琵琶湖周航の歌」を300人が大合唱
▽中旬=蛍飛ぶ憩いの場に、町が大社通の「お休み処」周辺に公園造成
▽21日=御柱の森づくり協議会が、東俣の国有林でモミの苗木を植樹
▽22日=下諏訪商工会議所通常議員総会で、専務理事に安田弘さんを承認
▽23日=ホテル山王閣跡地、当面は駐車場に使用する方針を諏訪大社が示す
▽23日=営業を終えたホテル山王閣、建物の解体工事に向け安全祈願祭
▽27日=おんばしら館よいさで、観光客が綱打ち体験
▽30日=町体育協会の通常総会で、会長に北澤裕さんを選任

【6月】
▽1日=健康づくりを後押しする「健康づくり応援ポイント」事業がスタート
▽1日=訪問看護と介護サービスを連携、居宅の要介護者を見守る「諏訪共立定期巡回ケアえにし」が事業を開始
▽1日=国保税の引き上げ再検討を、有志の会が町に申し入れ
▽3日=南北2小学校で運動会、校庭いっぱいに躍動
▽6日=町議会6月定例会が開会、町が一般会計補正予算など17議案を提出
▽11日=赤砂崎公園で水防訓練、シート張り工法など実習
▽11日=下諏訪社中2年の長田健汰さん、中学相撲県予選個人無差別級で3位になり全国大会に出場へ
▽12日=下諏訪町で創刊の俳誌「夏爐」800号で、記念大会
▽13日=下諏訪商工会議所が会員事業所従業員の永年勤続76人と技能者7人を表彰
▽15日=大相撲の荒汐部屋力士が来町、町内各校で相撲交流会
▽16日=星が丘の労災リハビリテーション長野作業所跡地利用で、民公協働プロジェクト委員会が発足
▽18日=町消防団操法・吹奏大会、ポンプ車は第3分団、小型ポンプとラッパは第7分団が優勝
▽21日=町社協会長に浜克典さんを選任
▽24日=本年度の町長と語る会が、平和館を初回にスタート
▽25日=秋宮神楽殿の図面が見つかり、立川流関係者が調査・報告会
▽27日=商議所会員アンケートの結果を発表、広域合併に期待が6割近く、
▽30日=町政功労者6人を表彰
 
【7月】
▽6日=ものづくり支援センターが事業報告会、2016年度の受注あっせん額が1億円を突破
▽8日=しもすわ人形劇まつりがプロ、アマ10劇団を迎え開幕
▽上旬=町が町内3園を巡回する保健師を配置、病気やけがに早期対応
▽17日=町を花いっぱいに、児童や生徒が育てたマリーゴールドの苗を町民に配布
▽19日=諏訪実高生が青木悟町長を訪ね、下諏訪町で来年開く高校総合文化祭産業(家庭)をアピール
▽19日=町が町内郵便局と地域協力に関する協定を締結
▽19日=下諏訪社中2年の長田健汰さん、8月に大分県で開く全中相撲競技に出場で町長に報告
▽24日=「しもすわサマーイルミネーション」が赤砂崎を会場に開幕。LEDを中心に約7万個飾り付け
▽24日=小学校5年生を対象とした「ジュニアサバイバル教室」が、いずみ湖で始まる。災害時の対応策を実践
▽24日=デイサービスやデイケアを行う介護事業所の交流会「デイのつどい」が始まる
▽26日=下諏訪ライオンズクラブが45周年記念で古書1300冊を町に寄贈。御田町の移住交流拠点で活用
▽29日=小中学生のジュニア防災リーダー研修会、避難所の作り方や運営方法について学び防災意識高める
▽31日=夏の遷座祭「お舟祭り」宵祭り、ダンスやみこしの練り歩きなどで盛り上がる
 
【8月】
▽1日=夏の遷座祭「お舟祭り」、御霊代が春宮から秋宮へ。御頭郷の諏訪市中洲・湖南地区の氏子らが柴舟威勢良く曳行
▽2日=夏期巡回ラジオ体操・みんなの体操会、町総合運動場(スタジアム)で開かれ、1450人が体動かす
▽4日=県水産試験場諏訪支場を公開、夏休み中の子どもたちが諏訪湖の生物学ぶ
▽上旬=諏訪湖博物館前の諏訪湖にことしも大四つ手網が登場
▽6日=元力士の舞の海さんを講師に町民講演会、大相撲の舞台裏など語る
▽7日=御田町の武藤工業が土蔵を町へ寄贈、まち歩きの休憩所に活用へ
▽8日=大相撲「諏訪湖場所」開催へ、商議所などで実行委員会設立
▽8日=町内の小学生40人が友好交流を続ける愛知県南知多に向け出発
▽11日=諏訪湖クリーン祭、泳げる諏訪湖に向け水環境に親しむイベント
▽13日=町民水泳大会、記録更新目指し50人が力泳
▽15日=町戦没者追悼式、150人が参列し恒久平和への誓い新たに
▽20日=しもすわギネスにチャレンジ、空き缶積みなど6種目で記録更新狙う
▽21日=労災リハビリ作業所跡地の名称「ホシスメバ」に。プロジェクトが提案
▽27日=大規模震災を想定した町総合防災訓練、約5800人が参加し訓練で防災意識を高揚
▽28日=国保運営協議会、決算見込みについて実質5千万円弱の赤字で厳しい運営を報告
 
【9月】
▽1日=社中で震災復興目的で育てたヒマワリが満開に
▽2日=高校生のロボットコンテストで県内11校が技を競う
▽3日=赤彦の墓に植えられているモミの巨木伐採
▽9日=下諏訪町農業祭第1部が、赤砂崎公園を初会場に開催。ライオンズクラブの鮮魚配布も人気
▽10日=下諏訪レガッタに91クルーが出場
▽15日=下諏訪中学、社中学で文化祭が開幕。学習の成果を披露する。青木町長が100歳を対象に祝賀訪問し、記念品を届ける
▽16日=行政間の垣根を無くす会が、住民発議の署名活動を展開する方針示す
▽20日=ファミリーサポーターの養成講座が、計4日間の日程で始まる。託児の受け皿拡充で活動に
▽22日=伏見屋邸入館者が8万人に。青木町長が8万人目へ記念品を贈る
▽23日=恒例の健康・消費生活展が開催。家族連れなど大勢が会場を訪れ、賢い消費生活の実践の参考にする
▽24日=消防団の「消防ふれあいひろば」があすなろ公園で開かれ、親子でにぎわう。消防戦隊ダンインジャーのパフォーマンスも人気を集める
▽25日=町内の防災士資格取得者が、100人になる見込みに。来年度には有志組織で活動展開へ
▽27日=図書館が進める写真のアーカイブ事業が進み、年度内に約300枚をパソコンへ保存することに
▽29日=町民総合文化祭が、展示を皮切りに開幕
▽30日=秋晴れの下、町内3保育園で運動会
 
【10月】
▽3日=みたまちおかみさん会が県民会議表彰を受け、青木町長へ報告。喜びもひとしおで「小さい積み重ねが実を結んだ」
▽4日=あざみ号のダイヤ改正について、公共交通検討良い員会が提言書を提出
▽6日=北欧音楽祭すわが、総合文化センターで開幕。リサイタルや講演会も行い、北欧文化の魅力に触れてもらう
▽8日=向陽高校と岡谷東高校生徒が、JR下諏訪駅に外国語の案内展示
▽10日=町民スポーツ祭があり、町民が爽やかな汗を流す
▽12日=福祉機器展が2日間の日程で始まる
▽13日=しもすわ未来議会が開会。若者目線の意見で町側の考えを引き出す
▽14日=森・ふれあいフェスタが屋内運動場であった。森林資源の大切さを知る機会に
▽16日=諏訪大社奉献屋菊花大会が始まり、境内にはふくいくとした香りに包まれる
▽19日=諏訪圏工業メッセ2017に合わせて、町内企業の共同出展コーナー「しもすわストリート」がオープン
▽21日=図書館まつりが、2日間の日程で始まる
▽23日=台風21号が接近し、町内では倒木などの被害も
▽26日=向陽高校で大学の模擬講義があり、生徒が進路選択の参考に
▽29日=信州文学館(仮称)設立推進会が、記念講演と大会を商工会議所会館で開催し、住民機運を高める
▽30日=旧労災リハビリテーション長野作業所の活用について、民公協働プロジェクトが青木町長へ答申
 
【11月】
▽2日=Jアラート対応マニュアルを町が作成し、青木町長が記者会見で報告
▽3日=まち歩きイベントの三角八丁(ばっちょう)があり、下諏訪の魅力を歩いて体感する
▽4日=信州グルメライドが、下諏訪町内駐車場を発着点に開催。サイクリングと食を通じて地域の魅力を知る
▽5日=恒例のチャンスボール大会に120人が参加
▽9日=下諏訪温泉旅館組合女将の会が、秋宮近くでかりん湯を提供し、観光客をもてなす
▽10日=花田養護学校で花はな祭が開幕。地域住民らへ学習活動の成果を披露する
▽11日=下諏訪町農業祭第2部があり、新鮮野菜などを求めて多くの人でにぎわう
▽13日=全協で青木町長が、あざみ号路線を4路線へ統合する意向を示す
▽14日=ドイツボート協会が事前合宿先の候補として町を視察
▽15日=伊那市への移転で荻原製作所が町に絵画を寄贈
▽19日=ひとつぶの麦でこども食堂があり、年明けから定期開催に
▽22日=町制125周年事業で庁内プロジェクトが青木町長へ答申
▽23日=社協がイオン諏訪店内に「ぷらっとひろば」開設
▽27日=商工会議所後援会があり、うち町内小売業の自給率は2.1%ということが明らかに

【12月】
▽1日=旧労災リハビリテーション長野作業所で、モニターツアーとして改修が始まる
▽2日=来年度のサマーイルミネーションを見越して、初のイルミセミナーを開催
▽4日=「花育」の一環で、北小でフラワーアレンジメント教室。町体協表彰式でスポーツの発展に尽力した個人、団体をたたえた
▽5日=JR下諏訪駅の駅前広場で初のイルミ開幕。青を基調に、手作り電飾の点灯が始まる
▽9日=商工会議所会館で、春風亭正太郎さんの独演会
▽10日=萩倉郷友会が、木落し坂のアカマツに冬囲いを施し、新年を迎える準備
▽上旬=諏訪大社に破魔矢や絵馬など縁起物が届き、授与の準備が始まる
▽13日=南小6年1組がまちづくりの糸口として町長プレゼン用の資料づくり。年度内には提案に
▽14日=商工会議所青年部臨時総会で、北信越ブロック大会の要綱承認
▽15日=長持保存連絡協議会の総会で増澤哲さんを会長とする役員改選
▽18日=南小6年が英語で下諏訪の紹介するビデオレターを作成
▽21日=日本オリンピック委員会の出前教室が社中であり、元選手を講師に仲間の大切さについて生徒が学習
▽22日=料理茶屋・神楽で、「黒耀豆」を販売。町埋蔵文化財センター開所でまちづくりを後押し
▽26日=国道バイパスのアクセス道路の一部変更で、町が地元へ新ルート案を示す
▽28日=諏訪大社下社秋宮ですす払い神事、役場で仕事納め式