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下諏訪この1年 2003(H15)

2015年12月25日

【一月】
▽元日・カウントダウンイベントで幕開けした二〇〇三年。諏訪大社下社には三が日で約十四万六千人が参拝に。
▽十日・九日まで試験的に停止していたチャイム時報を正午、夕方のみ当面の措置として再開。
▽十二日・消防出初め式で無火災への誓いを新たにする。
▽十三日・町成人式で二百八十九人の新成人の門出を祝う。
▽十五日・下社春宮で筒粥神事。今年は「世の中」三分八厘のご神託。
▽十九日・諏訪湖に御神渡りが出現。五年ぶりに拝観式が行われる。
▽二十二日・四月から運行される町内循環バスの愛称が「あざみ号」に決まる。
▽二十九日・県の長野モデル創造枠予算に「御柱の森整備事業」を提出へ。「御柱の森づくり」「名水づくり」など七つの創造を盛り込んでいる。
▽三十日・下諏訪町の行政改革大綱見直しへ向け、協議始める。
▽三十日・商工会議所青年部が御柱祭で売り出そうという新商品として、八島高原の天然水など開発へ。

【二月】
▽一日・諏訪大社下社の春の遷座祭が厳かに行われる。
▽七日・防災の拠点として活用される町防災センターがしゅん工。
▽十一日・もてなしの心を原点にした観光のまちづくりへ、観光ホスピタリティー研究会(おいでなして下諏訪研究会に改称)が立ち上がる。
▽中旬・慈雲寺本堂など七件を新たに町文化財に指定。
▽十三日・合併について町長が出向いて町民の意見を聞く車座集会が、社東町公民館を皮切りに始まる。
▽二十一日・ソフト面を重視した約七十億という町の十五年度予算案が発表された。子育て支援センター、町内循環バス、下諏訪まるごと博物館事業、住民協働推進事業などを新規事業に盛り込む。
▽二十三日・オルゴール通り駅前商栄会に「方言館およりなんしょ」が開設。
▽二十五日・新町上の国道142号線で軽乗用車の自損事故で男性が死亡。
▽二十七日・田中知事再選を受け、昨年十月に辞職した前県議の浜康幸氏が、四月の県議選に出馬しない意向を表明。

【三月】
▽一日・四月の県議選に南高木の会社社長、小口剛氏が出馬表明。
▽三日・四月の県議選に原村議会議長の清水保幸氏が出馬表明。
▽四日・町行政改革推進本部が「新たなる行政改革推進のための大綱」をまとめる。
▽五日・町はってん一〇〇人委員会の二グループが、初の提言を町長に渡す。
▽七日・下諏訪向陽高で卒業式。生徒二百六十八人がそれぞれの道へ。
▽十八日・南小、北小で卒業式。児童百八十三人が元気に巣立つ。
▽十九日・下中、社中で卒業式。生徒二百九人が新たな進路へ。
▽十九日・赤砂崎の開発について検討する庁内プロジェクトが初会議。
▽二十五日・温泉事業の在り方について検討する庁内プロジェクトが初会議。
▽三十日・木落し坂の観光用御柱で祭りムードを盛り上げる綱打ち。
▽三十一日・西高木の町道で横断歩道を渡っていた男性が普通貨物にはねられ死亡。

【四月】
▽一日・町内循環バス「あざみ号」が運行開始。町内五路線二十一便を運行。湖周バス運行までの間暫定運行される通院バスもこの日からスタート。
▽三日・一ツ浜保育園内に子育て支援センターが開所。子育てをする母親が憩う場、相談の場として、また子育て支援に対するさまざまな事業の拠点として期待大きく。
▽四日・県議選諏訪郡区が告示。新人三人による選挙戦へ。
▽四日・町が予防接種委託をしている医療機関で、使用期限切れワクチンを女児に誤って接種したことが明らかになる。健康被害は今のところないと説明。
▽十日・学童クラブの本年度入級式。土曜保育も本格的に始まる。
▽十三日・県議選で新人の清水保幸氏が当選。原村から初の県議の誕生。
▽中旬・男女共同参画条例、町民協働推進条例の両条例案を、公民協働で・たたき台・から策定することにし、策定委員の公募を始める。
▽二十二日・町議選が告示されたが、定員ちょうどの十八人の立候補にとどまり、二期連続の無投票当選が確定。
▽二十六日・御柱の森ウォークのプレイベントとして、町民を対象にしたウォークイベントが行われる。
▽二十八日・町議選で無投票当選した男性が窃盗容疑で岡谷署に逮捕。

【五月】
▽一日・県がダム中止に伴う砥川の河川改修計画原案を町に説明。治水対策は百年確率の洪水時のピーク流量確保を基本にするが、改修は約八割相当の流量に対応、残る二割は流域対策で対応することを示した。
▽二日・五回目の教育改革(学区制)検討委員会が開かれ、「学区制の弾力化は現時点で必要ない」と結論。
▽二日・下諏訪北小の児童たちが、アマゴの稚魚約七百匹を木落し坂下の砥川に放流。
▽三日・諏訪大社下社の御柱用材伐採が東俣国有林観音沢一帯である。
▽七日・二期連続無投票を受け、元議員らの呼び掛けで、新議員を集めた議員のはなしを聞く会。理念や政策などを語る。
▽八日・知事来町し、砥川の河川改修計画原案について住民説明。治水対策の要望が相次いだ。
▽九日・町議会臨時会で小口勝利議長、小池忠弘副議長が誕生。
▽九日・歩道拡幅を進める大社通りの関係住民を対象にした事業説明会が六年ぶりにある。住民の不信感が浮き彫りになった。
▽十日・町長と歩く知られざる下諏訪町がスタート。
▽十五日・町内二中学校を対象にした国内初のモデル宇宙授業が、下諏訪中学校を皮切りに始まる。
▽十九日・下諏訪町御柱祭実行委員会が立ち上がる。
▽二十三日・二年目を迎えた霧ケ峰シャトルバスの試験運行が、七月に延べ十日間実施することが決まる。
▽二十四日・諏訪地区森林づくりの集いが、いずみ湖公園である。ボランティア団体、一般公募者、みどりの少年団らが植樹。
▽二十四日・奥霧ケ峰八島ケ原湿原と諏訪大社・御柱の森二日間ウオーク。関東地方の約九十人が参加し、町の自然に触れる。
▽二十五日・御柱の森づくり協議会が東俣国有林内で将来のモミの木をはぐくむ「御柱の森 樅の木街道植樹祭」。
▽二十五日・諏訪大社下社の春宮一の用材に腐食が見つかり、この日切り直す。
▽二十八日・温泉事業検討プロジェクトが、六峰源湯の廃止と他の源湯存続を内容にした答申を行う。

【六月】
▽一日・八島高層湿原で開山祭。本格的な観光シーズンの幕開け告げる。
▽二日・路地の日に合わせ、下諏訪の路地を歩く会が散策。
▽二日・社協が独自で車両を購入し、布団乾燥・衛生サービスを始める。
▽四日・住民の立場から意見や提言を行う町行政改革推進委員会が発足。
▽五日・町民協働推進条例制定に向けた策定委員会が初会合
▽七日・わんぱく相撲下諏訪場所が諏訪大社下社八幡山土俵で。下諏訪、岡谷の小学生二百人余が出場。
▽七日・下諏訪中学校の昭和三十九年度卒業生が、恩師とともに「出会い四十周年記念コンサート」をおんばしらグランドパークで開く。
▽十三日・下諏訪温泉旅館組合と諏訪湖温泉旅館協組が連携、この日から辰野町のほたる祭りを楽しむ宿泊者向けのバスを運行。
▽十四日・第十五回ミス下諏訪コンテスト。万寿姫に大平涼子さん、絹姫に青木美和さんん、山吹姫に池田瞳さんが決まった。
▽十五日・県と町が主催し、住基ネットの実情を学ぼうシンポジウム。知事も加わり、質疑を受ける。
▽十五日・ガールスカウト日本連盟長野県第十五団が四十周年記念式典。
▽十六日・無認可わかくさ共同保育所が、下諏訪北小学校への移転を断念。
▽十六日・都市計画マスタープランの策定委員会が初会合。
▽十八日・八島高層湿原で自然保護指導員の案内や保護活動スタート。九月中旬までと、例年より一カ月近く長い期間行った。
▽十九日・御柱祭に向けた新商品開発を進めた商議所と下諏訪菓子組合は、和菓子や洋菓子三品を決定。
▽二十日・町が合併をしない場合の税財政シミュレーションを公表。三つの異なる条件を設定したが、いずれも収支で赤字が見込まれる厳しい将来予測。
▽二十日・町議会六月定例会で合併の意思を問う住民投票条例を可決。
▽二十日・町と商議所が不況、雇用問題に対応する緊急雇用推進対策室を設置。
▽二十一日・町ジュニア陸上競技会を開き、六種目に九つの新記録。
▽二十二日・町消防団ポンプ操法大会・ラッパ吹奏大会で、ポンプ車操法の部に第一分団、小型ポンプ操法の部に第四分団、ラッパ吹奏の部に第七分団がそれぞれ優勝。
▽二十三日・下諏訪まちづくり推進会議が再出発。大社下社を核にした立町、大社通り、御田町の再生を目指す。
▽二十五日・住民投票に向け、町が各地区で車座集会を始める。
▽二十七日・赤砂崎開発を検討した町内プロジェクトチームが中間報告を提出。
▽二十八日・ダムに代わる治水・利水対策を検討する砥川流域協議会が初会合。
▽三十日・町制施行百十周年町政功労者、功績褒賞者を表彰。

【七月】
▽五、六日・「小・中学生ロボットバトル二〇〇三inしもすわ」に小学生二十七人、中学生十九人が集まり、ロボットを製作。
▽六日・町はってん一〇〇人委員会と町がチャイム音量調査を実施。
▽九日・高橋町長が合併の賛否を問う住民投票を十二月七日に行うことを発表。
▽九日・町老連が四十周年記念式典。
▽十日・下諏訪建設労組の木工アドバイザー事業で、下中一年生がおんべ作り。
▽十一日・八島高層湿原でヒメジョオン退治。
▽十一日・諏訪湖博物館・赤彦記念館が初の夜間開放。九月十九日まで計十日間。ロビーコンサートが話題になった。
▽十三日・匠の町しもすわ・あきないプロジェクトが御田町に事務所をオープン。「ぷらっとショップ」として、多様な手作り作品を集め、匠の技をアピール開始。
▽十五日・下諏訪南、北両小学校で地域食材の日。県の事業として、地元産の食材を使った給食は十月まで中学校でも行われた。
▽十九~二十一日・北欧音楽祭すわ。
▽二十日・全国凧(たこ)揚げ名人諏訪湖大会が諏訪湖畔で。
▽二十二日・新教育委員長に小口美智子さん。
▽二十五、二十六日・諏訪湖で、第二十三回全国中学選手権漕艇大会。過去最多の百六十九クルーが出場。下中の藤森江美さんと小林めぐみさんが女子ダブルスカルで二位に。
▽二十五日・温泉事業住民検討委員会が初会合。
▽二十八日・県がダム計画中止に伴う砥川の治水対策のうち、流域対策原案を公表。遊水池と森林整備、土地利用規制の三本柱。
▽二十九日・児童育成計画策定委員会が初会合。
▽三十一日・お舟祭り宵祭り。

【八月】
▽一日・お舟祭り。
▽三日・「小・中学生ロボットバトルinしもすわ」が開かれ、白熱した戦いを展開。
▽三日・西豊の主婦、笠原則恵さんが、ラジオ体操優良団体等全国表彰を受賞。
▽六日・情報公開条例改正目指し、町が六項目を町公文書公開審査会に諮問。
▽十一日・歩道拡幅を進める大社通りの関係住民を対象にした説明会で、町長は「門前町のまちづくり」と位置づけ、整備を進める意向を示す。
▽十五日・町戦没者追悼式。
▽二十日・「しものすわ宿場町音頭」の作曲応募作品選考会で、諏訪市の伴謙介さんの作品が最優秀に。
▽二十四日・第二十三回諏訪湖クリーン祭が諏訪湖畔である。手作りいかだコンテストには下諏訪南小四年二組が最優秀賞を獲得。
▽二十四日・島木赤彦研究会の第五回赤彦文学賞と第三回同新人賞の授賞式。
▽二十五日・水月霊園でカミツキガメ見つかる。
▽二十六日・子育て支援センターで「ファーストママのつどい」がスタート。
▽二十七日・下諏訪町社協共同募金検討委員会が九月一日から共同募金の実施要綱施行を決めた。

【九月】
▽一日・町温泉事業住民検討委員会が町長に中間答申。六峰源湯は「温泉事業としては廃止すべき」と。
▽二日・町公文書公開審査会が新図書館建設設計者選定公文書の「公開」を答申。十日には町教委が公開決定。
▽三日・ジャスコ通りで交通死亡事故。八十歳の女性が車にはねられる。
▽五日・町議会一般質問一答方式」開始。
▽五日・町と商議所初の「商店活性化元気塾」が開講。
▽十日・まちづくり推進会議の「門前町再生部会」スタート。地元住民交え魅力ある大社通りの形成などを。
▽十七日・大門で昼火事。住宅を半焼。
▽二十四日・「合併問題を考える下諏訪町民の会」が設立。「合併に問題あり」との立場で。
▽二十四日・チャイムを考えるプロジェクト会議が六項目の提言書を町長に提出。
▽二十五日・合併説明会の・第二ラウンド・が社東町公民館を皮切りにスタート。町長「地域局が将来にわたって法的に担保されるなら、今の時点で合併を進めていくことにはやぶさかではない」との考え。
▽二十五日・温泉旅館組合女将(おかみ)の会が印半纏(しるしばんてん)作製。秋宮で「御柱小唄」の踊り披露。
▽「匠の町しもすわ・あきないプロジェクト」が全国都市再生モデル調査の対象に。同プロジェクトの「ぷらっと・ショップ」も御田町にオープン。ものづくりへのこだわりや品質の良さを一般消費者に発信。

【十月】
▽一日・三協精機製作所が日本電産と資本提携し同傘下に。
▽一日・温泉旅館組合が旅館の温泉を日帰りで巡る「湯めぐり夢三眛(ざんまい)」企画をスタート。下諏訪温泉の活性化に期待。
▽二日・社中のモデル宇宙事業で「宇宙戦艦ヤマト」の松本零士さんが講師。
▽三日・町内初の足湯・髪処の湯が大門通りにオープン。
▽四日・町教委が「改訂 下諏訪町の文化財」を発行。二十五年ぶりの改訂版。これに併せ博物館で特別展「下諏訪町の文化財」始まる。町内の・お宝・を一堂に。
▽六日・町内有志による「合併をすすめる会」がスタート。
▽七日・南小四年二組が手作り舟「ドリーム号」で諏訪湖のごみ退治。
▽八日・西豊で住宅全焼。今年九件の火災に。
▽十日・砥川流域協議会が県が提案した「河川改修八割、流域対策二割」の枠組みを了承。
▽十二日・町体育協会のNPO法人化を記念し、初の「町民スポーツ祭」。74クルーが出場して町民レガッタも。
▽十四日・町工業振興協議会のホームページ・IRUDAS内に、工業関連企業の情報満載の「しもすわバーチャル工業メッセ」発信。
▽十四日・町勤労協の解散決まる。来年九月末で、五十年間にわたる活動にピリオド。
▽十五日・下諏訪の新名物菓子が発売開始。御柱祭に向け、洋菓子と和菓子三種類が店頭に。
▽十七日・町民総合文化祭が作品展をトップに開幕。
▽二十四日・町内六つのNPOが集まり「下諏訪町NPOネットワーク連絡会」が発足。▽二十七日・「古御柱道」の整備作業始まる。御柱祭山出し祭の混雑緩和へ。
▽二十七日・大社通りの南側歩道整備を地元地権者らが了承。「門前町の再生」に向け動き出す。
▽三十日・社中でシンガー・ソングライターの久宝留理子さん講師に夢いきいき授業。
▽三十日・町図書館で初の「図書館を語る会」。
▽三十一日・東俣で下社御柱用材の仮搬出開始。三日には終了し、八本の用材が棚木場に。
▽御柱祭に伴い、諏訪大社宝殿の屋根ふき替え工事始まる。今回は、建て替えはしないことに。

【十一月】
▽一日・御柱祭に向け「御柱祭下社三地区連絡会議」が設立。スムーズな曳行に向け協議。
▽一日・午前六時の時報チャイム再開。
▽三日・諏訪大社春宮と秋宮で神楽殿の大しめ縄作り始まる。
▽六日・砥川流域協議会が県などに「砥川流域における総合的な治水・利水対策について」の提言書。県の代替え案の早期実施などを要望。
▽十日・町産業振興センターがオープン。新たな・産業拠点・に期待。
▽十二日・国道20号下諏訪・岡谷バイパス第一工区の設計着手で住民説明会。
▽十五日・町内小宮のトップ切り、高木津島神社の御柱用材伐採。下諏訪長持保存連絡協議会が長持棹(さお)として調達するヒノキの・本見立て・。
▽二十一日・町御柱祭実行委員会製作の大おんべが総合文化センターに。
▽二十四日・「この街学園分場」建設で地元説明会。ジャスコ諏訪店近くに十八年四月開所を目指す。
▽二十八日・北小五年二組の児童が県有林でドングリ拾い。県のぶなの森づくり大作戦事業に協力。

【十二月】
▽二日・アマゴの飼育などで北小が食品容器環境美化協会の環境美化教育優秀校に。
▽七日・御柱祭を前に、諏訪大社春宮、秋宮神楽殿に大しめ縄奉納。
▽七日・下諏訪町の合併についての意思を問う住民投票が行われ、合併賛成が反対を上回る。町長は慎重な姿勢。
▽十四日・木落し坂の観光用御柱が撤去。
▽十九日・星ケ塔遺跡で国内で類例のない黒曜石岩脈を直接採掘した縄文時代晩期の採掘坑が見つかり、町教委が発表。
▽二十一日・「あったか下諏訪門前通り事業」で駅から大社通りにかけイルミネーションの点灯始まる。御柱祭里曳祭まで。
▽二十二日・町社協がふれあい協力員を委嘱し、連絡会を設立。お年寄りたちの見守りネットワークの一翼を。
▽三十一日・「御柱の鼓動」テーマに秋宮カウントダウン。