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小鳥バス乗車記念ピンバッジ「オオマシコ」 初の復刻販売

2024年1月9日


 岡谷市観光協会は、塩嶺御野立公園で野鳥を追う「小鳥バス」の乗車記念として過去に配布したピンバッジを、期間限定で初めて復刻販売している。2011年に作られたバッジで、絵柄は冬鳥の「オオマシコ」。JR岡谷駅構内の市観光案内所で購入できる。
 塩嶺は八ケ岳中信高原国定公園の一角にあり、県の「小鳥の森」に指定されている。小鳥バスは1954年に日本野鳥の会諏訪支部の主催で始まり、現在は市などが実行委を組織して続ける。毎年、乗車記念として参加者に進呈するピンバッジは園内で見られる鳥などをデザインし絵柄も変わる。過去のバッジは、周年記念としてセット販売される以外は手に入れる機会はないという。
 今回のオオマシコの復刻は、今冬に同鳥が園内で多く確認されているという情報が切っかけ。岡谷市にも珍しい鳥がいることを知ってもらう機会になればと、販売を決めた。
 市商業観光課は「毎年園内に飛来する鳥で例年に増して見られる」とし、「復刻販売は初めてなので、手に入れそびれた人はぜひ購入を」とPRしている。
 3月末までの販売で1個300円。限定100個がなくなり次第、終了する。70周年記念ピンバッジセット(5000円)を購入した人には、無料で進呈する。問い合わせは市観光案内所(電0266・75・1107)へ。
(写真は、復刻販売しているオオマシコのピンバッジ)