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セイコーエプソンと信州BWが公式パートナー契約

2023年11月11日


 セイコーエプソン(本社・諏訪市)は10日、バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)の信州ブレイブウォリアーズ(BW)とオフィシャルパートナーシップ契約(2023〜24シーズン)を締結した。同社の小川恭範社長と同チームを運営する「NAGANO SPIRIT」(本社・長野市)の木戸康行社長が諏訪市のエプソン本社で共同記者会見し、提携の趣旨や内容をはじめ、相互作用で県民の健康増進、豊かな社会づくりに貢献していく今後の展望を発表した。
 提携内容は来年1月20(土)21(日)両日、松本市総合体育館で開催する松本ゲームのオフィシャルパートナーとなり、エプソンの社名を胸に入れた特別ユニフォームを提供。選手は2試合とも着用してプレーし、アルバルク東京と対戦する。特別協賛試合となる初日は「セイコーエプソンの日」とし、看板やのぼり、ポスターなど、会場内外を当社ロゴで飾り付ける。
 シティープロモーションとして松本市内を中心に特別ポスターを掲示し、パブリックビューイング(PV)を各所で開催。エプソン製のプリンターで印刷を施したラッピングバス(路線バス)計2台を長野、松本市内に12月中旬から来年6月まで走らせる。
 会見で木戸社長は「セイコーエプソンのテクノロジーを駆使し、観戦や選手、スタッフとの触れ合いの機会を通じて、プロバスケットボールのアリーナでしかできないエンターテインメント空間を実現していく。全県の健康増進の発展に寄与すべく、子どもたちに観戦の機会を今まで以上につくり、総合スポーツ教室の開催、アジア諸国と県をつなぐ架け橋となる活動を行っていく」と述べた。
 小川社長は「エプソンが抱き続けてきたものは『省・小・精』の技術やコンセプトで暮らしを豊かにする、自然の豊かさを守り、未来へつなぐ強い思いだ。エプソンが目指す、人と地球を豊かに彩るという思いは信州BWが目指す、『楽しい』をつくり、スポーツで地域社会を豊かにする思いと合致しており、締結することになった。チームと共に創業の地、信州から心豊かな社会の実現に取り組んでいく」とあいさつした。
(写真は、オフィシャルパートナー契約を締結したセイコーエプソンの小川恭範社長㊧とNAGANO SPIRITの木戸康行社長㊨、特別ユニフォームを着用するウェイン・マーシャル選手)