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秋のまち歩きを満喫 ぶらりしもすわ三角八丁(ばっちょう)

2023年11月4日


 下諏訪町のまち歩きイベント「ぶらりしもすわ三角八丁(ばっちょう)」は3日、町内で開いた。諏訪大社下社秋宮と春宮、大門の大灯籠を結ぶ「三角八丁」を中心に、子どもから大人まで多くの人が詰めかけてにぎやかに。晴れ晴れとした秋空の下、スタンプラリーをしながら歩いたり、ゲームや食べ歩きを楽しんだりしていた。
 春と年2回を基本に開く、恒例イベント。新型コロナウイルスなどの影響で昨年までは中止になることもあったが今回、4年ぶりに4月に続いてことし2回目の開催が実現した。
 感染拡大前の2019年よりも多い60団体が参加し、34カ所で物販やバザー、お楽しみゲームなどを用意。パトカーなど車両の乗車体験、太鼓、ダンスなどの披露もあり、多くの人が思い思いに会場を練り歩いて盛り上がっていた。
 23カ所が拠点となったスタンプラリーでは、一つでも多くスタンプを集めようと友達と協力し合う子どもたちの姿もあった。一定数スタンプを集めると景品がもらえる企画で、町観光協会によると962人が引き換え会場の「しもすわ今昔館おいでや」に訪れたという。
 春宮周辺を歩いていた南小6年の2人は「みんなと話しながら歩けるのが楽しい。三角八丁の時しか自分たちで来ないけど、知らないことの発見もあって楽しかった」と話した。(写真は、三角八丁スタンプラリーの台紙を持ってまち歩きする子どもたち)