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甘い夏の味求めて 「神戸すいか祭り」にぎわう

2023年8月12日

HP230811神戸すいか祭り写真1
 第22回「神戸すいか祭り」が11日、辰野町新町神戸の「水仙の里」で開かれた。中山間地域農業直接支払事業神戸集落が主催する夏の恒例行事。大小約500玉のスイカが所狭しと並び、買い物に訪れた多くの人が品定めを楽しんだ。
 並べたのは神戸で育てた「味きらら」など。SSサイズから6Lサイズまでを用意し、1玉500円〜2100円の格安で販売した。トウモロコシやナス、トマトといった夏野菜、盆花の販売も人気を集めた。
 発売前から100人以上が列を作る盛況ぶり。買い物客はスイカをじっくりと眺めて気に入った品を買ったほか、スイカとトウモロコシの試食も味わった。親子で訪れた小学6年生の女子児童(11)は「たくさんスイカがあってすごく楽しい。試食のスイカも甘くておいしかったので、家族みんなで食べるのが待ち遠しい」と話した。
 会場近くの農道は、両手にスイカを提げた人たちでにぎわった。代表の上島純正さん(85)は「皆さん楽しんでくれて良かった。ここまで苦労したかいがあった」としていた。
(写真は、スイカの品定めをする来場者たち)