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町民集い熱気満ちる

2023年7月30日

中部小ひだまり学年
 第34回みのわ祭りは29日、松島仲町周辺などで開かれた。コロナ禍の影響で2020年は中止、21年と22年はオンラインや規模縮小で実施しており、本来の規模や会場に戻るのは4年ぶり。各種イベントや出店に大勢の町民が集い、中心市街地が熱気に満ちた。
 スローガンは「今ここから始めよう!」。町消防団ラッパ隊のファンファーレで開幕し、白鳥政徳町長が「皆さんの力で祭りを盛り上げ、箕輪町を元気にしたい」と呼びかけた。
 みのわ太鼓保存会や箕輪中吹奏楽部の演奏が響き、町商工会の宝投げも盛況。初企画の「お題駅伝」は来場者を巻き込み、「うちわを持っている人」「浴衣を着ている人」などお題に合った人を探してたすきをつなぎ、5問クリアする速さを競った。
 町民おどりコンテストでは、学校や企業など11団体の約570人が躍動。「箕輪ワクワクソング」と「箕輪天竜音頭」をエネルギッシュに踊り、最高潮の盛り上がりを見せた。実行委員などによる審査で、最優秀賞に箕輪中部小ひだまり学年(4学年)、優秀賞に芸文協菊間流みのわ会と箕輪東小にじいろ学年、元気賞に箕輪少年サッカークラブ、パフォーマンス賞に箕輪町金融団がそれぞれ選ばれた。
 夜は、みのわ手筒会がみのわ天竜公園で手筒花火を披露し、立ち上がる勇壮な火柱に詰めかけた観客が歓声を上げた。番場原運動場でも打ち上げ花火約700発が上がり、華やかに祭りのフィナーレを告げた。
(写真は、町民おどりコンテストで最優秀賞に輝いた箕輪中部小ひだまり学年(4学年))