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下諏訪町記念式典で節目祝い 町民らの功績たたえる

2023年7月1日

230630130周年記念式典 下諏訪町の町制施行130周年記念式典は30日、総合文化センターで開いた。町政功労者表彰式と感謝状贈呈式、ゼロカーボンシティ宣言キックオフイベントを開催。表彰式では、町政に寄与した3人が功労章、多額の寄付や寄贈をした1個人と4団体に褒章、町の活性化に貢献した3人と1団体が感謝状を受け、宮坂徹町長が、功績をたたえた。
 町はこの日、町が誕生した1893年から130周年を迎えた。節目を記念し、毎年開く表彰式に加えてイベントも開いた。本年度の表彰は、長年町議会議員や学校医として活動した人、自動車や美術品、現金などを町に贈った人と団体、環境美化のボランティアなどで活躍した人などが対象となった。
 式典には町理事者や町議、各種町政に関わる委員など約60人が出席。宮坂町長は、式辞で「町の発展のために功績を残された方々の長年のご労苦、尊い奉仕に深甚なる敬意と感謝を表する。明るく活気ある下諏訪町を確固たるものとしつつ、将来を見据えて活力を創生する施策を着実に展開し、町政運営にまい進する」とあいさつした。
 北小学校の学校医を40年務めたとして、功労章を受けた平山隆勇さんが、受章者を代表してあいさつ。平山さんは「廊下の掃除をしている子どもたちが、笑顔で元気にあいさつしてくれることがあり、子どもたちの健康を守る立場だが元気をもらった。学校医をしてきた最高のご褒美だった」と振り返り、受章を喜んだ。
(写真は、感謝状を受け取る受賞者)