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誰もが暮らしやすい社会へ 高島城照らす青色の光

2023年4月4日

HPブルーライト高島城
 「世界自閉症啓発デー」の2日夜、諏訪市の高島城で「ブルーライトアップ高島城」が行われた。癒やしや希望を表すシンボルカラーの青色の光で天守閣を照らし、誰もが暮らしやすい社会になるよう理解と支援を訴えた。
 ランドマークなどを青色の光で包む世界的なキャンペーンの一環。高島城では諏訪や上伊那地域の有志を中心につくる実行委員会が2013年から続ける。石垣には県の発達障がい者支援シンボルマーク「結(ゆい)」と「ブルーライトアップ高島城」の文字も浮かび上がらせた。
 高島公園の桜も見頃を迎え、幻想的な情景を楽しみに大勢が来場。9組出演の音楽ライブやスタンプラリーもあり、盛況だった。
 実行委の中村美代子代表は「子どもたちも含め多くの人出がありうれしい。このように自然に啓発が進んでいけば」と話した。
 (写真は、青色にライトアップされた高島城と夜桜の共演)