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薙鎌神社の絶景目指し 霧ケ峰でスノーシューウオーク

2023年2月19日

HPスノーシュー
 諏訪市ノルディックウオーキング協会(藤原正樹会長)は18日、霧ケ峰高原でスノーシューウオークを行った。12人が往復約3キロの林間コースを歩き、目的地の薙鎌神社から冬の大パノラマを楽しんだ。
 霧ケ峰旅館組合(有賀文夫組合長)が進めてきた薙鎌神社PR事業の準備が整ったことから、第1弾のイベントとして企画した。諏訪地域で定期的にウオーキングをしている同協会だが、冬の霧ケ峰は初挑戦。西洋かんじきとも呼ばれるスノーシューの履き方を習って霧ケ峰スキー場を出発し、積もった雪を一歩一歩踏みしめながら、ざくざくと音を立てて進んだ。
 雪上には、キツネやウサギの足跡も発見。神社で眺望を満喫した後は、グライダーふれあい館まで足を伸ばし、藤原咲平記念碑や霧鐘塔を経由した。
 藤原会長(71)は「冬は歩く機会が少なく、運動不足になりがち。健康づくりのためにスノーシューウオークを継続していきたい」と話した。
 薙鎌神社は、富士山や八ケ岳、アルプスや諏訪湖が一望できる景勝地。同組合は御朱印やポスター、ホームページを作成し、観光誘客に乗り出す。同協会と連携し、今後は一般向けのウオーキングイベントでもPRしていく考え。
 (写真は、スノーシューを履いて林間を歩く参加者)