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バラクラフラワーショー開幕

2018年6月22日

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 茅野市北山、蓼科高原バラクライングリッシュガーデンの「第28回蓼科バラクラフラワーショー」が21日、開幕した。初日から多くの人が訪れ、庭園の情緒、園芸講座、音楽、食文化など多彩な催しに親しみながら、お祭り気分で英国の雰囲気を満喫している。
 開幕に当たり、英国園芸研究家のケイ山田さん、同ガーデン代表の山田裕人さんは「オープンから28年を経て、庭園の風格が出てきた。関係する皆さんのご支援、ご協力で楽しいショーができることに感謝する」などとあいさつ。テープカットで開場した。
 今回は「寄せ植えの芸術展」の一環としてショーガーデンを新たに企画。山田ガーデニングスクールの生徒ら6人が鉢植え、庭仕立てなどの作品を展示し、来場者の投票によるコンクール形式で興味を引いている。
 庭園では、500種類以上あるという原種オールドローズのつるバラが順次、白や薄ピンク色で小ぶりの花を咲かせ、ベゴニア、ラベンダー、クレマチスなど多種多様の花々が咲き競っている。
 25日(月)までの期間中は、英国園芸の講座、ハープやバグパイプの演奏、フィッシュ&チップス、アフタヌーンティーなど英国の食文化を味わえる料理の提供、古美術品、クラフト、園芸用品、輸入雑貨の販売などがある。
 広報マネージャーの唐澤千賀子さんは「一年で一番良い時季。英国庭園の風景を楽しみながら、ライフスタイルにも触れてほしい」と話し、大勢の来場を呼び掛けている。
 開園は午前9時から午後6時(最終日は5時)まで。問い合わせは同ガーデン(電0266・77・2019)へ。(写真は、関心を集める寄せ植えショーガーデン)