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小平奈緒選手の軌跡たどる 八ケ岳総合博物館で企画展

2018年1月28日

小平奈緒軌跡展
 スピードスケート女子の3種目で平昌冬季五輪に出場する小平奈緒選手(31)=茅野市豊平出身=の軌跡をたどる企画展が27日、茅野市八ケ岳総合博物館で始まった。小学生時代から現在に至るまでの写真、過去の国際大会で着用したスーツやウエア、これまでに獲得したメダルなど計98点を一堂に展示している。3月4日(日)まで。
 全市挙げての応援の一環として、来月に迫った五輪への機運を盛り上げようと企画。展示品は全て小平選手の両親が提供したもので、ほとんどが初公開という。
 小学生時代に表彰台の頂点に立つ写真、史上初の中学生王者に輝いた全日本ジュニアやバンクーバー・ソチ両五輪のレーシングスーツ、日本代表のウエアほか、小学3年時の金メダルを皮切りに平昌五輪選考会までに獲得した24個のメダルなどが並ぶ。
 初日に来場した男性は「子どももスポーツをしているのでトップを目指す人の歴史を見せたいと思った。これまでの優勝の数を目の当たりにするとすごさを感じる」。小学3年生の男の子は「いつも応援している。五輪でメダルを取ってほしい」と話していた。
 午前9時〜午後5時(最終入館は午後4時半)。入館料は一般310円、高校生210円、小中学生150円(諏訪6市町村の小中学生、茅野市内在住・在学高校生無料)。2月12日を除く月曜日と同13日(火)休み。
(写真は、過去の五輪で着用したスーツなどが並ぶ展示会場)