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楽しい育児のヒントに 3日に県助産師会がイベント
2026年10月29日
県助産師会諏訪地区は11月3日(火=祝日)午前10時から、子育てを楽しむイベント「授乳生活を本音で語ろう〜授乳・子育ては意外と大変!〜」を諏訪市湯小路いきいき元気館で開く。2組の夫婦の経験談、参加者同士の座談会、乳幼児向けのリトミックなどを通じて、子育てのヒントを得てもらう。菜の花助産院(原村)の坂本薫地区長(45)は「普段の思いを語って共感し合い、楽しい育児につなげる切っかけにしてほしい。リトミックもあるので、みんなでわいわい楽しみましょう」と歓迎する。
同日の「いいお産の日」に合わせて計画。妊産婦が一人で悩まないよう、子どもを「社会で育てる」地域にするとともに、パートナーや家族にも心から子育てを楽しんでもらおうと毎年行う。今回は「授乳」に焦点を当てた。
前半の経験談は諏訪地域で1児と3児を育てる夫婦2組が登壇。母乳育児やミルク育児、混合栄養それぞれの良さ、つらかったこと、育て方の思いなどを話す。後半はグループに分かれ、授乳生活について語り合って思いや悩みを共有し、子育ての助けにしてもらう。手遊びを織り交ぜたリトミックもある。
助産院「さんさん」(富士見町)代表の伊藤のり子実行委員長は「(育児は)マイナスの感情もあるのが当たり前で『あってはいけない』と思わず、それすら味わってほしい」とし、「(授乳生活の)スタートがうまくいくと『かわいい』『育児が楽しい』と思える。語ることで気持ちもすっきりするので、座談会でパパ、ママの気持ちを分かち合って子育てのヒントにして」と呼びかける。
入場無料。子どもの同伴、夫婦や支援する家族の参加も歓迎する。無料の託児も用意する。31日(土)までにフォームから申し込む。問い合わせは同諏訪地区実行委の伊藤さん(電090・4180・2094)へ。
(写真は、イベントをPRする諏訪地区の助産師たち)
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