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岡谷駅自由通路で「ハシノウエ市」ライブや物販など多彩に
2026年10月25日
JR岡谷駅の南北を結ぶ自由通路を使ったマルシェ「ハシノウエ市」が24日、初開催された。雨にもかかわらず、開場とともに大勢の市民らが来場。一般参加者を交えて仕立てた装飾に彩られた会場で、クラフトや飲食などの販売、ライブステージなどの催しを楽しんだ。
十数年前、駅前の再開発ビル「ララオカヤ」で5年間にわたり開かれた「たのしの森市」を主催した布造形作家・高倉美保さんが、岡谷市在住者やゆかりの有志と共に実行委員会をつくって企画。きょう25日まで行われている市民アーティストによる芸術実践の祭典「諏訪ノ湖(すわのうみ)芸術祭」の一環にも位置付けた。
会場には、さまざまな手作り品や飲食品などを扱う23ブースが並んだ。ライブステージには椅子が置かれ、来場者は飲み物などを片手に耳を傾け、「芸術の秋」を満喫した。
実行委委員長を務めた高倉さんは、大勢でにぎわう光景に「ここでやって良かった」と笑みを浮かべ、「もっといろいろな使い方もできそう。今回を切っかけに、ほかにも『ここで何かをやってみよう』という動きが広がっていけば」と期待していた。
(写真は、自由通路で行われたライブステージを楽しむ来場者)
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