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辰野町川島で横川峡紅葉まつり 25日
2026年10月20日
辰野町川島産の農作物を販売する恒例の「横川峡紅葉まつり」が25日(日)、川島の入浴、宿泊施設「かやぶきの館」駐車場で開かれる。地元で採れたマツタケを使った料理の提供や、演奏や神楽の披露などもある。施設周辺の木々は赤く色づき始めており、当日は紅葉を見ながらイベントを楽しめそうだ。
住民有志の川島振興会、同館、農事組合法人たつの営農川島支部などでつくる開催委員会が主催し、川島産の新米や大根、カブ、サツマ芋などを並べる。新ソバを使ったそば粉や、マツタケ入りのそば、うどん、おにぎりも提供。上伊那農業高校(南箕輪村)の出店、焼き鳥、ホットドッグ、鹿肉ソーセージの販売などもある。
午前10時15分からは地元の門前上横川神社神楽保存会が出演し、太鼓や笛が鳴る中で獅子舞を披露する。ハープの演奏や軽音楽、フラダンスの発表が続く。大正から昭和中期まで農作業などに使われた石油発動機の展示、町内団体による写真展、機織り体験、ジャグリングのパフォーマンスなども企画される。
紅葉まつりは28回目。地域の魅力発信や活性化、住民と来場者の交流を目的に、秋作物の収穫や紅葉の時期に合わせて続けている。会場の周りにはシラカバやナラ、桜などがあり、開催委の伊藤優委員長は「寒くなってきたため、紅葉が進みそう。当日は川島の秋の雰囲気を感じ、地元の農作物を手に取ってもらえれば」としている。
たつの新聞社など後援。午前10時〜午後2時。入場無料。小雨決行。旧川島小学校の校庭に駐車する。同校と会場を行き来するシャトルバスが運行される。問い合わせは同館(電0266・44・8888)へ。
(写真は、チラシを手に「横川峡紅葉まつり」をPRする伊藤委員長)
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