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霧ケ峰高原でススキ見頃 黄金の穂 風になびく

2026年10月8日


 諏訪市郊外の霧ケ峰高原で、ススキが白い穂を付け涼風になびいている。夕暮れ時になると太陽に照らされて黄金色に輝き、県内外からの来訪者が、絶景を目に焼き付けている。
 ススキは、霧ケ峰インターチェンジ近くの県道40号(ビーナスライン)沿いに群生。県霧ケ峰自然保護センターによると、8月下旬に小花が咲き、9月初めに白い穂を付け始めた。
 家族連れやカップル、友人同士、写真愛好家らが霧ケ峰展望場へ向かう小道を歩き、スマートフォンをかざして思い思いに撮影を楽しむ姿も見られる。夫婦で旅行で立ち寄ったという30歳代女性は「きらきらと輝いていて心がわくわくした。忘れられない絶景の一つになった」と笑顔を見せた。
 同センターの小松研一さんは「輝く姿が楽しめるのはこの時季ならでは。表情豊かな霧ケ峰の自然を楽しんでほしい」と歓迎する。
 今月中旬まで楽しめそう。
(写真は、黄金に輝く群生するススキ)