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箕輪町で来月7日に「パカパカ杯」
2026年10月8日
箕輪町木下一の宮、馬の飼育をメインにした体験学習施設・パカパカ塾は11月7日(土)、第16回パカパカ杯を同施設で開く。昨年6年ぶりに復活したポニーのレース大会。県内外の馬主が所有する馬を引き連れ、迫力満点のレースを繰り広げる。
同大会は、運営体制の変更にコロナ禍が重なり、2019年を最後に休止していた。代表の御子柴貴大さん(38)=木下=が「何とか再開させたい」と、クラウドファンディングで支援者から資金を募って運営費を捻出し、昨年再出発を果たした。
ことしの大会は、午前9時から午後2時半ごろまで。子どもが騎手を務める「キッズの草競馬レース」は、1周300メートルのコースを2〜5周し、予選と決勝で競う。馬に乗りながら玉入れやパン食い競走をする「変わり種レース」のアトラクションも用意する。
昨年、希望者が多く対応しきれなかった子ども対象の無料の引き馬体験は、午前11時45分〜午後0時15分の30分間に限定。レースに出場しない馬との触れ合いも計画する。飲食などのキッチンカーが並び、豚汁を無料で振る舞う。
同施設は、馬との関わりを通じて自分の行動に自信を付けてもらおうと、01年に開設された。現在の塾生は、上伊那地区の小学1年〜高校2年の16人。毎週日曜日に弁当持参で訪れ、厩舎(きゅうしゃ)の清掃や馬の世話などを続ける。
御子柴さんは「昨年は多くの人が来場してくれ、盛大に開催できた。ことしは馬主が減って、出場する馬の頭数も少なくなるが、支援者に恩返しができるよう精いっぱいやりたい」と話している。入場無料。問い合わせは御子柴さん(電070・4421・8908)へ。
(写真は、ポスターを手にパカパカ杯をPRする御子柴代表)
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