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高校伊那駅伝50回の節目 12日に記念イベント

2026年10月3日


 伊那市内で開く「春の高校伊那駅伝」男子の部が来年、第50回の節目を迎えるのに合わせて12日(月=祝日)、記念イベントが市陸上競技場周辺で開かれる。駅伝の魅力を広めようと、市などでつくる実行委員会が主催。初心者向けのランニング講座や、1978年に始まった大会の未来を地域住民と考えるワークショップ(WS)などを企画する。実行委は「地域の皆さんにランニングを学んでもらい、伊那駅伝を身近に感じてほしい」と参加を募っている。
 ランニング講座は午前8時15分から、市陸上競技場で。上伊那地域の陸上クラブなどで指導、育成に取り組む松田暁佳さん(箕輪町)が講師を務める。適切な準備運動や走り方などをアドバイスし、同日開催の市民駅伝や学校のマラソン大会、リレー競技などに生かしてもらう。誰でも参加できる。
 WSは午後2時から、市防災コミュニティセンターで行う。地域から全国に駅伝を広めていくため、今後を見据えた意見を出し合う。定員30人で誰でも参加できる。
 関連企画としてバレーボールSVリーグ男子の信州松本トライデンツは午後2時から、「バレーボール体験スクール」を市内のロジテックアリーナで企画。元選手の栗木勇さんが講師を務める。市内小学生が対象で定員25人。市内の中学生が活動する「イーナJrソフトボールクラブ」は午前9時半から正午ごろまで、的当てゲーム「ストラックアウト」などのブースを市陸上競技場に設置する。誰でも参加できる。
 いずれも無料で、ソフトボール以外は予約が必要。申し込みは「春の高校伊那駅伝大会」の公式ホームページから。ランニング講座は7日(水)締め切り。ほかは先着順。
 問い合わせは実行委事務局の市スポーツ課(電0265・78・4111)へ。
(写真は、チラシを手に記念イベントへの参加を呼びかける関係者)