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歴史の道を駆け抜ける 3日に「下諏訪御柱街道トレイル」
2026年10月1日
下諏訪町の林道や登山道などの未舗装路を走るトレイルランニングの大会「下諏訪御柱街道トレイル」が3日(土)、開かれる。中南信の愛好家らの提案を受けて昨年、初めて開いた大会の2回目。ロングコース(42キロ)とショートコース(14.5キロ)の2種目に、全国各地から訪れる1250人が参加し、町内の自然や歴史を体感しながら駆け抜ける。
県内で同様の大会を運営する北信濃トレイルフリークスを主体とした実行委員会が主催する。大会コンセプトは「神々と一体となる一日」。諏訪大社下社秋宮を起点に、累計標高2300メートルのロングは二ツ山や三峰山、鷲ケ峰などを経由し、累計標高550メートルのショートは里山を走り御柱街道や木落し坂などをたどる。いずれも四ツ角駐車場がゴールとなる。
ロングに820人、ショートに430人が出場予定で、2種目に1059人が出た昨年よりも約200人増えた。実行委事務局によるとリピート率は22パーセント。特にロングの新規エントリーが増えた傾向にあり、昨年は絶景が望めるコースの評判が高く、「ランナー同士の口コミで増えたのかも」としている。県内、東京都、愛知県が多く、北海道や沖縄県からも訪れる予定。最高齢は79歳という。
ロングのスタートは午前7時半、ショートは8時半。7時25分から20分間、秋宮から浮島周辺までの町道宮街道線と、浮島周辺から下諏訪北小学校グラウンド横までの町道は車両通行止め。8時25分からの20分間も、秋宮から、来迎寺横の町道羽場横手道線を水月公園下の第一配水池まで規制する。四ツ角駐車場は午前4時半〜午後7時ごろまで利用できない。
実行委事務局は「下諏訪発着のトレイルランだからこそ味わえる景色をランナーに知ってもらい、競技の輪を広げたい。沿道で応援してもらえるとランナーが喜ぶ。温かく迎えてもらいたい」としている。(写真は、多くのランナーが参加した昨年大会の様子)
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