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新装コートで躍動 岡谷の総合体育館改修完了を記念トライデンツが熱戦
2026年9月21日
2028年の第82回国民スポーツ大会(国スポ)と、全国障害者スポーツ大会(全障スポ)の会場となる岡谷市民総合体育館の大規模改修完了を記念し、バレーボールSVリーグ男子の信州松本トライデンツは20日、東京グレートベアーズとのプレシーズンマッチを同館スワンドーム(西体育館)で行った。県内外から来場した984人に迫力あるプレーを楽しんでもらい、同館の新たなスタートを盛り上げた。
館内は試合開始前からにぎわい、両チームの選手がコートに姿を見せると拍手が起きた。試合は4セット制で行われ、力強いスパイクや粘り強いレシーブのたびに観客席からは大きな歓声が上がった。2セット目の終了後には、早出一真市長が多くの人に親しまれる場所になることに期待を込め、あいさつした。会場では岡谷の特産品販売やキッチンカーの出店もあり、試合と併せて来場者を楽しませた。
スワンドームは2月に改修が完了。冷房設備の導入や照明のLED化、床の研磨などを行い、競技・観戦環境を整えた。東体育館も今月に改修を終えた。市とトライデンツは24年10月、スポーツ振興に関する相互連携協定を締結しており、チームは同館を練習拠点の一つとして利用している。同館でのプレシーズンマッチは今回が初めて。
今回は、市として初となる体験型のふるさと納税返礼品も用意した。1階コートサイドでの観戦に加え、試合後に希望する選手とのパス、ツーショット写真撮影を楽しめる返礼品には10人が参加。コートサイドで観戦できる返礼品も20人分を設けた。ミドルブロッカーの千葉貫世選手とのパスを体験した諏訪地域の女性は「緊張したけれどいい記念になった。館内も明るく、冷房も効いていて快適でした。また観戦できる機会があればうれしい」と話していた。
(写真は、明るく、冷房の効いた館内で観客たちは試合を楽しんだ)
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