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「大きな夢」子どもミュージカル23日に茅野で公演

2026年9月20日


 諏訪地域を中心とする小学生から高校生までが所属する劇団「長野『大きな夢』子どもミュージカル」の第17回公演「なんなんとうに雪がふる」が23日(水=祝日)、茅野市民館で行われる。半年以上、稽古を重ねてきた子どもたちは、迫る本番に向け最後の仕上げ。練習に熱を入れている。
 2008年設立の同劇団には、諏訪6市町村と辰野町、山梨県北杜市の計31人が所属。年1回の定期公演を続ける。今回は団員31人と一般賛助出演の3人が参加する。
 演目は、定期公演では初めて上演する東直子さん脚本のオリジナル作品。友情と記憶をテーマに、現実世界と不思議な世界が重なり合う子どもたちの冒険を歌とダンスで鮮やかに描く。山や雪などの風景が登場し、この地域でもイメージしやすい演目という。
 2月のオーディションで配役を決定後、週1回の練習を続けてきた。公演は「山組」「鳥組」による2回で、山組は午後0時半、鳥組は4時半開演。鳥組で「きいな」という役を演じる高安七奈穗さんは「地域にもっと観劇文化が広まるように、幅広い世代に気軽に足を運んでもらい、演劇を身近に感じてほしい」と話す。
 全席指定でS席2500円、A席2200円、B席1900円。配信(10月5〜12日)での観劇は各組2500円、2組セットが4000円。それぞれの専用サイトから申し込む。
 問い合わせは同劇団父母会(電050・6878・3958)へ。
(写真は、本番に向けて稽古する子どもたち)