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「ブラメシ」求め人出 南箕輪村大芝高原でフェス

2026年9月8日


 南箕輪村の大芝高原で6日、同高原のアカマツの食用炭で黒色に染めた食べ物を楽しむイベント「ブラメシフェス」が開かれた。県内外の約30店舗が飲料やスイーツなど、独自に開発した黒い料理「ブラメシ」を提供。多くの人が訪れ、インパクトのある見た目の料理を味わったり、写真に収めたりした。
 9月6日の「クロ」の語呂合わせにちなんだ「黒の日」に合わせ、村観光協会が主催し、ことしで3回目。松くい虫対策で松枯れする前に伐採し有効活用を目指す取り組みの一環でもあり、地域の店舗へ商品開発を促し、普及を進めている。
 会場には、黒色のクレープやたこ焼き、りんごあめなど、さまざまな商品が並んだ。大阪市や東京都などでタピオカドリンクを販売している「ベビタピ」のブースには長い列ができ、購入者は商品を受け取るとうれしそうに写真を撮った。
 サンリオキャラクターと触れ合うコーナーも人気で、多くの人でにぎわった。タピオカ店の飲み物を買った南箕輪小(同村)6年の児童(12)は「味が濃くておいしい。友達と一緒に来たので、いろいろなおいしい物を食べたい」と笑顔で話した。
(写真は、多くの人でにぎわったフェスの会場)