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力合わせ湖上を疾走 下諏訪レガッタに91クルー

2026年9月7日


 諏訪湖を舞台にしたローイング(ボート競技)の第45回下諏訪レガッタ(町、町スポーツ協会、県ローイング協会主催、下諏訪市民新聞社など後援)が6日、下諏訪ローイングパークであった。地元を中心に県内外から91クルーが参加。力を合わせて湖上にボートを走らせ、ゴールを目指した。
 舵手1人、漕手(そうしゅ)4人のナックルフォアによる500メートルレースで実施。男女や年齢層、経験を基にした9種目で、予選、敗者復活戦、準決勝、決勝と順に進めた。
 心配された雨も降らず、上々のコンディションに恵まれた。「キャッチ、ソー」の合図でオールを動かし、途中では「最後まで大事に」「浅く長く」などの掛け声で懸命にこいだ。ゴール後は爽やかな笑顔で頑張りを喜び合う姿が目立った。
 参加クルーは地域や職場の仲間、学校の保護者同士などさまざま。参加者の最高齢で、高校の同窓生でつくる「SUWAKO游漕会」のメンバーとしてオールを握った男性(85)は「みんなが気持ちを一つにして臨むのがボートの楽しさ。レースでは3分足らずだけれど、緊張と集中のいい時間が過ごせた」と笑顔だった。(写真は、熱のこもったレースを展開する参加クルーたち)