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下諏訪商議所 来月10日「産業まつり」

2026年9月4日


 下諏訪商工会議所は、10月10日(土)に開く第7回「しもすわ産業まつり」(下諏訪市民新聞社など後援)の開催内容を発表した。ことしも県道岡谷下諏訪線(旧ジャスコ通り)の「古川交差点」—「湖浜交差点」間約400㍍を歩行者天国にして、飲食品や県内外の物産などの販売、歌やダンスの発表などを行う。2日、小林秀年会頭らが記者会見し、会場近くに建設中のイオンスタイル諏訪(西四王)オープンに向けたプレイベントとの位置付けで「いつも以上に盛大に開きたい」と来場を呼びかけた。
 同商議所青年部を主体にした実行委員会で準備を進めてきた。来場者用駐車場として利用してきたイオン建設用地が、ことしはオープンを控えて使えないことから、JR下諏訪駅前にあるニデックインスツルメンツ本社(広瀬町)駐車場を借りる。また、会場西側の同線沿いにあるATHREE CANVAS(アスリー・キャンバス)=荻原製作所跡地=事業予定地が新たに使えることになった。合わせて約700台分を確保し、ニデック本社と会場間でジャンボタクシーを無料巡回運行して結び、事業予定地は青年部が草刈りなどをして整備する。
 同日はイベント、飲食・物販、展示の3エリアを設けて午前10時〜午後3時開催。イベントエリアでは射的、吹き矢、菓子釣りなどの縁日やeスポーツ体験会などを下諏訪向陽高校生徒も運営に加わって行い、町内外から参加する14団体によるダンス、歌、太鼓などのステージパフォーマンスも予定する。
 飲食・物販エリアには38店舗、40ブースが出展して飲食品の販売や活動内容の発表、ワークショップなどを実施。イオンスタイル諏訪も会場内にブースを出展する。展示エリアではディザスターレスキュー(災害救護車両)をはじめ、消防や警察車両などを並べ、乗車体験や記念撮影などを行う。
 3年目となる青年部ブースでは諏訪6市町村や県内、留萌、亀田、射水、高岡、鯖江、広島、日向、宮古島など同青年部と交流がある全国19の商議所、商工会青年部を通じ、各地の珍しい物産品を販売する。
 下諏訪ライオンズクラブ(LC)が、姉妹関係にある南知多LCの協力で実施している鮮魚無料配布は、昨年から同祭会場内で開催。下諏訪南小学校南側にある歩道橋横で行われ、午前10時から整理券を配布し、正午から南知多で同日朝水揚げされた鮮魚(イワシの予定)を配布する。実行委では「夜の部」として午後6時半から花火大会も開き、町道湖岸通り線沖の諏訪湖から約2800発を打ち上げる。メイン会場のみずべ公園周辺では、午後3時ごろから露店も出て、花火大会を盛り上げる。
(写真は、ポスターやチラシを掲げて来場を呼びかける商議所メンバー)