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昼と夜のリレー寄席 来月24日伊那と南箕輪の2会場

2026年9月4日


 10月24日(土)に伊那市と南箕輪村の2会場で、昼と夜のリレー寄席が開かれる。落語芸術協会所属の十一代目、桂文治さんと一門の二ツ目、桂空治さん、マジシャンの瞳ナナさんが出演。主催者は家族や友人と一緒に寄席の雰囲気を楽しんでほしい—と来場を呼びかけている。
 上伊那地域の有志でつくるイベント企画団体「いな縁為(えんため)本舗」が昨年、第1回「伊那らくご会」と銘打ち寄席を企画。参加した南箕輪村の小沢清さん(74)らが感銘を受け、ことし「南みのわ”ワッハ”連」を立ち上げ、同村でも企画した。
 ワッハ連主催の寄席は午後1時から南箕輪村民センター、縁為本舗主催の寄席は6時半から伊那市坂下公会堂で。両会場とも定員140人程度で、大人3000円(当日券3500円)、高校生と大学生1000円(同1200円)。坂下公会堂の回は、高校生と大学生用に30人分の無料優待券がある。
 縁為本舗の浦山隆男代表(81)は「昨年は開催後に大きな反響を頂いた。顔見知りの人と遊びに出かける感覚で見に来てほしい」。小沢さんは「笑いで生き方、考え方を前向きにしたい。皆さんで集まれるイベントになれば」と期待している。
 チケットは販売中。予約は村民センターの回が矢ケ崎さん(電090・2492・9518=火、木、土、日曜日)、坂下公会堂の回は同所(電0265・72・2352)へ。 
(写真は、チラシを手に来場を呼びかける主催者)