NEWS
築100年の改修体験 「すわ空き家WS」塗る編スタート
2026年8月30日
諏訪市都市計画課は29日、空き家の改修作業を体験する「すわ空き家ワークショップ(WS)④〜塗る編〜」を始めた。2週にわたる参加型体験イベントで、末広地区で10年余り前から空き家状態になっていた物件の塗装やしっくいを塗る作業に取り組む。
会場はJR上諏訪駅近くにある築100年ほどの木造2階建て店舗兼住宅。WSは、まちづくりに関わる人を増やそうと、興味のある人なら誰でも参加できるイベントとして昨年6月にスタート。家具や食器の片付け、壁や天井の解体などを行ってきた。
今回は「空き家をいろどる。」がテーマ。9月6日まで土、日曜日の計4日間、全国古民家再生協会長野第2支部や地域の左官職人を講師に作業を進める。
初日の午前の部には、市内外の15人が参加。職人から、はけの使い方などを聞きながら、水性塗料を内装の合板に塗った。
諏訪中2年の生徒は「最初の空き家の片付けから来ていて、やり始めたら全部参加したくなった。塗るのは難しかったけれど、楽しく作業できた。だんだん空き家がきれいになって、いい感じがする」と話していた。
物件は今秋オープン予定。今後は床張りなどを行い、イベント会場やチャレンジショップでの活用を計画している。
(写真は、内壁の塗装を体験する参加者)
トップ
ニュース
新聞案内
各種案内
会社情報
お問合せ

