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迫力の音と光ショー 諏訪湖の花火大会

2026年8月16日


 第78回諏訪湖祭湖上花火大会は15日、諏訪市の諏訪湖畔で開いた。湖面に広がる水上スターマインなど、24プログラムの花火を打ち上げ、諏訪盆地一円に響き渡る音とまばゆい光のショーを繰り広げた。
 戦没者追悼と戦後復興を願い、1949年に始まった諏訪湖の花火。ことしは有料席の見直しを行い、新たに「プレミアムマス席(5人用)」と「プレミアムイス席」を設定。事業所協賛金は、物価や資材費が高騰する中で、過去最高額の1億478万円余りが集まった。
 第1部は芸術性や独創性を審査するスターマイン競技。県内外の9煙火店が音楽スターマインなどの演目で、技術とアイデアを競い合った。
 第2部は「美を求めて限りなき挑戦」と銘打ち、名物の10号玉(尺玉)の打ち上げやミュージックスターマインを実施。湖面に広がる全長約230メートルの打ち上げ台から次々と花火を発射し、諏訪湖の大会ならではの迫力で観客を魅了した。
(写真は、夜空を彩ったオープニング大スターマイン)