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自転車で諏訪再発見 きょうから6市町村周遊スタンプラリー
2026年8月1日
県諏訪地域振興局(諏訪市)はきょう1日、諏訪6市町村の観光地を自転車で周遊する「発見!諏訪地域 自転車×五感」と題したデジタルスタンプラリーを始める。地域課題の解決に取り組む諏訪実業高校(同市)商業科2年の4人とコラボレーションし、全8コースを用意。うち1コースは同校が独自に設計した。地域住民をはじめ、県内外の観光客に地域の魅力を発信する旅を提供する。11月30日(月)まで。
諏訪地域の観光で、自転車を交通手段の一つとして定着させようと初めて企画した。2024年に全面開通した諏訪湖サイクリングロードの認知度を更に高め、地域の魅力を県内外に発信し、「自転車で巡る諏訪地域」のブランドイメージ創出にもつなげる。JRグループと地方自治体、観光関係者が一体となって実施する大型宣伝活動「信州デスティネーションキャンペーン(DC)」のプレキャンペーン(7〜9月)に合わせて計画した。
スポットは土産店や温泉施設、観光地など全57カ所。プレDC考案の「ぐるっと、すわ〜JRコラボ」、諏訪湖周に点在するスポットを巡り、歴史や文化に触れる「諏訪湖周歴史探訪」、自然景観や高原の魅力を楽しめる「八ケ岳高原満喫」など、手軽なものから複数日で巡る上級者向けなど、さまざまなコースを用意。諏訪実高生のコースは近日公開予定という。
同校の生徒(16)=諏訪市=は「地域の良い所を巡れるコースを作ったので、楽しんでもらえたら」、地域振興局商工観光課の福田修一課長は「高校生と一緒に県内外にPRしていきたい。自転車旅は近い距離でも手軽に止まれるので、いろいろな場所を回って楽しんでもらたら」と期待する。
参加希望者はデジタル観光ツアーアプリ「スポットツアー」をインストールする。詳細は同局ウェブサイトで確認できる。問い合わせは同課(電0266・57・2955)へ。
(写真は、ポスターを手にPRする諏訪実高の2年生)
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