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霧ケ峰リフト夏季営業1日から 新たな手法で魅力発信
2026年7月30日
諏訪市の霧ケ峰リフトで本年度、新たな指定管理者「Act Works(アクトワークス)」による運営が始まった。夏季営業は8月1日(土)午前8時スタート。秋まで営業期間を延長し、自然観察会や朝食の提供など、新たなコンテンツで霧ケ峰の魅力を発信する。
市の直営から指定管理者制度へ移行した霧ケ峰リフト。9月23日(水=祝日)まで、スキー場東側と霧鐘塔付近を往復する第1ロマンスリフトを稼働させる。諏訪実業高校の生徒が植栽した「ウエルカムフラワー」が利用者を迎える。
大人は片道350円(往復500円)で、新たに子ども料金を設定。小学生まで片道200円(同300円)、3歳までは無料とした。小型犬も利用できるようにした。
チケットは地元イラストレーターとデザイナーが手がけたポストカード仕様にした。子ども用はイエティ(雪男)、大人用は高原を滑空するグライダーを描き、山頂の「天空のポスト」に預けて、旅の思い出として送ることもできる。
8月中旬からは、チケット付き朝食セットを販売予定。Tシャツやリサイクルボトル、折り畳み椅子などのオリジナルグッズも展開する。霧ケ峰自然保護指導員と連携した体験プログラムも計画している。
8月中は無休で営業。比較的天候が安定し、日差しが柔らかい朝の時間帯に利用してもらおうと、平日は午前9時〜午後4時、土日祝日と盆期間は午前8時から運行する。
大野曜子代表(53)は「開業までに多くの方に協力いただいた」と感謝。オープンに向けて「楽しみ方は皆さん次第。山頂には360度の大パノラマが広がり、爽やかな風が吹き抜ける。霧ケ峰高原で、自分だけの楽しみ方を見つけてほしい」と呼びかける。
営業スケジュールなどは、画像共有サイト「インスタグラム」やホームページで案内している。
(写真は、ポストカード仕様のチケットで来場者を迎える大野代表)
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