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浴衣で夜のまち歩きを 下諏訪町で9日夏詣に合わせてレンタル 持ち込みの 着付けも対応

2026年7月28日


 諏訪大社が8月7日(金)から14日(金)まで下社秋宮で行う「夜の夏詣(なつもうで)」に合わせて9日(日)、下諏訪商工会議所はイベント「ゆかたde夜のまち歩き」を開く。西四王の美容室「Anbi(アンビ)コバヤシ」の協力で浴衣のレンタルや着付けを行い、夏詣や、午後6時から門前ひろば食祭館で開く縁日と盆踊りを楽しんでもらう。
 浴衣で街を歩いて夏祭りの雰囲気を味わってもらおうと企画。着物に気軽に触れる機会をつくり、着る人を増やしたい—と願う同店とコラボレーションする。食祭館では、町内の有志団体「湯の町マルシェ」が下諏訪向陽高生と縁日を開き、「しもすわ音頭実行委員会」が盆踊りの会場を提供する。
 レンタルの浴衣は女性用、男性用の計約20着あり、適応身長は130センチから女性は170センチ、男性は175センチまで。浴衣と帯、着付けを含めて女性7000円、男性5500円。カップルは、3組限定で12000円とする。持ち込みもでき、着付けのみは2000円。追加料金で帯締めやげた、巾着なども貸し出す。
 着付け後は自由に過ごし、午後9時までに食祭館へ返してもらう。来店時に着ていた服は食祭館で預かるため、タクシーも配備する。希望の場所でプロカメラマンに撮影してもらえるサービス(3000円)も用意した。
 着付けは午前10時から始める。借りる浴衣や、着付けの時間帯を選ぶ予約専用サイトURL(https://xzqpy.hp.peraichi.com/)を開設し、8日(土)まで受け付けている。
 同店は、31日(金)のお舟祭り宵祭りでも食祭館でレンタルと着付け(同額)を行い、浴衣や着物の魅力を発信する。同店代表の藤森志穂さんは「着物を着る楽しみ方を知ってもらいたい」と期待している。
 問い合わせは同店(電0266・28・7575)へ。(浴衣の着用をPRする藤森さん)