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送り盆に花火とランタン 来月16日に岡谷湖畔公園で

2026年7月24日

 岡谷市の送り盆の風物詩「岡谷花火まつり」がことしも、8月16日(日)に開かれる。実行委員会によると、岡谷湖畔公園多目的広場近くの諏訪湖上から、例年並みの数を打ち上げる予定。希望する来場者にスカイランタンを浮かべながら観賞してもらうことで、幻想的な光景をつくり出す。
 1968年に始まり、59回目。新型コロナ禍による中断や、環境面への配慮などで同時開催した本紙主催事業「一千灯とうろう流し」が2019年で終了したことを受け、内容を見直して22年に再開した。とうろう流しの演出面はスカイランタンが継承し、先祖供養については市仏教会が併せて法要を営んでいる。
 花火の打ち上げは、午後7時45分ごろから約30分間を予定。隣接する駐車場は屋台エリアとし、同5時半ごろに営業を始める。入場無料。市仏教会の「諏訪湖おくり火」は、同7時から執り行われる。
 市、岡谷商工会議所、岡谷市民新聞社で実行委を組織して続けたが、再開後は警察や消防など関係機関も加わった。6月の会合で、開催日程や企画内容などを決めた。
 実行委は、会場でランタンを浮かべたい人の募集も始めた。200個用意し、8月14日(金)まで申し込みを受け付ける。事務局の岡谷商議所の担当者は「花火を見ながら飛ばし、祭りに花を添えてほしい」と話す。
 LEDライトを入れたバルーンで、ひも付き。終了後は持ち帰ることができる。参加費は1個2500円で、1人5個まで。当日午後4時半〜6時半、会場の本部テントで受け渡す。
 申し込みは、祭りウェブサイトからアクセスできるイベント案内サイト「ピーティックス」の専用ページで。問い合わせは商議所(電02666・23・2345)へ。