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諏訪湖で「大運動会」 親水意識の高揚へ来月2日に

2026年7月23日


 諏訪湖創生ビジョン推進会議は8月2日(日)、諏訪湖に親しむイベント「水上大運動会スワ・ウオーターアドベンチャー」を下諏訪町の赤砂崎公園付近の湖畔で開く。泳ぎたくなる湖の実現、親水意識の高揚へ2年目の取り組み。ことしは水上種目を大幅に増やしたといい、身長85センチ以上の3歳以上を対象に24日(金)まで参加を募る。
 県の総合計画「諏訪湖創生ビジョン」で掲げられる目指す姿の一つ「泳ぎたくなる諏訪湖」へ、水質改善に向けた取り組みが続く一方、かつてのイメージから諏訪湖での水遊びは一般的でない課題がある。こうした状況を踏まえて親水イベントを昨年、初開催し、今回も公募型プロポーザル(企画提案)方式で事業案を民間から募集した。
 諏訪湖畔でアクティビティー施設「アクティビティベース・コグー」(諏訪市)を運営するアポルタ(同市)の事業案を採択。当日はチーム戦で「カヤックリレー」や「カヤック綱引き」、容器にパドルで水を注いで競う「スプラッシュチャージ」、つないだスタンドアップパドルボード(SUP)上で旗を奪取する「SUPフラッグバトル」で非日常を楽しんでもらう。
 同社の井川竜太社長(33)は「湖の魅力を再発見する機会として、友人や家族を誘って存分に楽しんでほしい」と話し、推進会議事務局の県諏訪地域振興局企画振興課も「イベントを通じて湖で泳げることを実感してもらえたら」と期待する。
 開始時間は午前9時、正午、午後2時で各回定員50人(抽選予約制)。同社ホームページ(https://ab-cogue.com/)から申し込み、当選結果はメールで発表する。ぬれても良い服装で、帽子、日焼け止め、タオル、サンダル、雨具、着替えを持参する。着替え用の簡易テントも用意(数量限定)する。
 申し込み、問い合わせは同店(電0266・52・2325)へ。
(写真は、チラシを手にPRする井川社長㊨と小山友旗副社長)