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縁結び、恋愛成就テーマに25日「岡谷きつね祭」

2026年7月22日


 第74回「岡谷きつね祭」(実行委員会主催)が25日(土)、岡谷市の中心市街地の各商店街や商業施設で開かれる。テーマは、新型コロナ禍前まで祭りの中で行った「きつねの嫁入り行列」「結婚式」などの受け継がれてきた特性を生かしつつ、長期的な商店街の魅力づくりへ2022年から掲げる「縁結び」「恋愛成就」。既に先行してクイズラリーの一部が始まるなど全体共通企画、商業会ごとのイベントなど多彩な内容で夏の思い出をつくってもらう。
 イルフプラザとレイクウォーク岡谷には、専用のカプセルトイの機器を設置し、1回100円で回すと、「恋みくじ」と木札が出てくる。実行委は恋みくじの結果を踏まえ、木札に願い事を書き、祭り会場の長塚稲荷(幸町)、お福稲荷(中央町)にある柵に結ぶと「願いがかなうかも」と回遊を促す。
 全体共通企画はイルフプラザ南口、レイクウォーク(以上2会場は既にクイズを公開)、童画館通り、いとまち会場(中央通り)、笠原書店本店、イルフプラザアミューズメントを巡るクイズラリー。ほかにキツネメークのフェースペイント(各所)、祭りキャラクター「つかくん」「ふくちゃん」の顔出しパネル、オリジナルグッズの販売(いずれもイルフプラザ)なども予定している。
 開催時間は会場ごと異なり、童画館通りと中央通りは正午から車両通行規制になる。
 イルフプラザの開催時間は、午前11時〜午後7時半。童画館通り側入り口付近では「イルフピクニックガーデン」とし、ジャグリングの体験やバルーンアート、水遊びも楽しめる「クーリングスポット」などを用意する。
 北口は恒例の「うまいもの市」、1階メイン通路や2階では露店をイメージしたゲーム、物販を行う「イルフ丸ごと夏祭り」、館内イルフ神社の特製ヒノキカード御朱印の授与(数量限定)、うちわのプレゼント、「恋みくじ」で「大大吉」が出た人には景品も。
 いとまち会場は中央通り(午後1時〜6時)、笠原書店本店駐車場(午前10時〜午後7時)の2カ所。フリマやメダカすくい、縁日コーナーなどを多彩に繰り広げる。
 初企画は、岡谷伝統の「岡谷おどり」を踊り継ぐことも狙いに据えた「盆ダンス」(午後1時〜4時半)。岡谷南高校美術部とコラボレーションし、キツネの面に色を塗るワークショップ、プロのアーティストが仕上げた面の販売(千円〜)もある。会場には長塚稲荷の「出張社務所」も。
 童画館通り会場は午後1時〜7時半。昨年初めて行い、好評だった「童画館通りカラオケ大会」(午後1時半〜7時半)は継続し、キッズ、ファミリー、一般の3部門で実施。上位には景品を用意する。参加費は当日が千円、事前申し込みで500円。
 「岡谷おどりを踊ろう」は誰でも参加歓迎で、午後3時から練習、6時半から輪になって踊る。岡谷おどり以外にも楽曲は複数用意し、いとまち商業会とコラボして「盆ダンス」の披露も。縁日、ストリートパフォーマンス、スポーツカーの展示なども予定する。
 このほか、レイクウォーク会場では「ドリームマルシェ」(25、26日両日の午前11時〜)、ワークショップ(午前10時〜)など、イルフプラザアミューズメントには午後1時〜7時半、縁日コーナーが登場する。