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諏訪よいてこ高島城祭 25日新たな形で開幕

2026年7月18日


 諏訪よいてこ高島城祭が25日(土)、諏訪市の高島公園から並木通りまでを会場に開催される。従来の市民まつり「諏訪よいてこ」と「高島城祭」を統合した新たな祭りで、ポスターには会場を彩る大ちょうちんをデザイン。紅白を基調に2種類計1000部を作成し、市内の飲食店や事業所などに張り出して夏祭りを盛り上げる。
 当日は「よいてこエリア」として踊りの会場となる並木通り。地元有志の「かみすわ大提灯(ちょうちん)保存会」が高さ3.2メートル、直径1.8メートルのちょうちんを掲出し、祭りの雰囲気を演出する。ポスターの図柄と連動するように、新たな祭りの名称を書いたちょうちんも飾られている。
 諏訪商工会議所の白鳥和美副会頭は「お祭りへの期待感を込めて、赤と白の2種類のポスターを作成した。当日は、実際に並木通りの大ちょうちんの下で踊ることになる。新しいお祭りが始まるわくわく感を楽しんでもらいたい」と話した。
 午後2時から、高島公園ステージで開会式を行う。古式砲術国宝松本城鉄砲隊、諏訪龍神の舞がオープニングを飾り、子どもたちのダンス、和太鼓、花笠踊り、日本舞踊などの発表が続く。5時に宝投げを予定している。
 丸高蔵前広場には2時から飲食・物販テントが出店。姉妹都市物産展、子どもたちが遊べるフワフワドーム、休憩所を設け、縁日の雰囲気を楽しんでもらう。
 千の水エリアでは、パトカーなど働く車や電動乗り物の展示があり、複合施設ポータリーの飲食店やカフェが出張する。
 よいてこ踊りは5時50分に開幕を宣言。飛び入り連を含めて24連が「諏訪よいてこ」「お諏訪節」「よいテクノバージョン」の3曲を踊り、7時半ごろまで並木通りを練り歩く。屋台の出店、長持、みこし、招福ほいかごも登場する。
(写真は、デザインを一新したポスターで祭りをアピール)