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縁結ぶ催し多彩に 来月25日「岡谷きつね祭」 

2026年6月26日


 第74回「岡谷きつね祭」が7月25日(土)、岡谷市の中心市街地の商店街や商業施設などで開かれる。ことしも「縁結び」「恋愛成就」をテーマに、願いを託した木札を稲荷社の柵に結び付ける催しなど多彩な企画を用意。実行委員会を構成する各商業会も、それぞれイベントを計画している。
 公募したカップルを花嫁、花婿役に「きつねの嫁入り行列」などを行ってきた祭りの内容を、2022年の第70回に刷新。過去の特徴を踏まえた現在のテーマは、同年から継続している。
 例年通り、童画館通り、中央通り、イルフプラザ、イルフプラザアミューズメント、笠原書店岡谷本店、レイクウォーク岡谷の6カ所が会場。童画館通りと中央通りの一部区間は歩行者天国とする。
 木札は「恋みくじ」と併せ、イルフプラザとレイクウォーク岡谷に置くカプセル玩具販売機で売る。女性には女狐(めぎつね)社のお福稲荷(中央町)、男性には男狐(おぎつね)社の長塚稲荷(幸町)の柵にくくり付けてもらう。
 童画館通りでは、希望者に路上でパフォーマンスしてもらう企画も計画。午後2時〜2時半と同4時〜5時半で、出演時間は30分以内。QRコードの応募フォームから参加を受け付けている。1次締め切りは30日(火)。
 各会場の周遊を促すクイズラリーや子ども向けのキツネのフェースペイント、過去の祭りの写真展、キツネ面や祭りキャラクター「ふくちゃん」「つかくん」のグッズの販売なども継続する。
 鎌滝智恵美実行委員長は「祭りには人と人、地域と店を結ぶ『縁結び』の意味がある。ことしも街中を歩きながら、いろいろな会場を楽しんでもらえればうれしい」と話す。
 問い合わせは岡谷商工会議所内の実行委事務局(電0266・23・2345)へ。
(写真は、ポスターを手に祭りをPRする実行委員)