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原田泰治美術館で27、28日 企画展に合わせマルシェとWS
2026年6月10日
諏訪市原田泰治美術館(渋崎)は27(土)28(日)の両日午前10時から午後4時まで、「手しごとマルシェ&ワークショップ(WS)」を同館で開く。開催中の企画展「原田泰治と見る日本の手仕事と暮らし」の関連イベントで、クラフト作家や手作り体験の約30ブースを並べ、コンサートなども館内外で繰り広げる。
マルシェのブースは、駐車場の一角に2日間設ける。県内外のクラフト作家の革、木工、布、羊毛製品などや県内の伝統工芸品である木曽漆器、シルク製品、水引などが並ぶ。地元アーティストの音楽ライブも27日を中心にあり、アイドルたちの元気なステージが楽しめる。麺類、クレープ、スパイス料理などのキッチンカーも並ぶ。
館内ではオリジナル缶バッジ、ランプシェードを作る体験のほか、原田さんが題材にした新潟県出雲崎町の紙風船屋から仕入れた紙風船づくり。スタッフやボランティアが対応し、随時体験できる。館内外のブースを3カ所以上巡ると同館のグッズがもらえるスタンプラリーもある。
27日に「タニケンファミリーコンサート」を午前11時と午後1時半の2回、展示室で開く。タニケンさんは、兵庫県佐用町出身の歌手、タレントの谷本賢一郎さん。NHKEテレの「フックブックロー」でけっさくくん役としてレギュラー出演した。28日にはカノラホール所属のカノラータメンバーの弦楽四重奏を同時刻に2回開く。
土田祐子館長は「盛りだくさんの企画を用意するので、一日のんびりと過ごしてほしい」と来館を促す。
雨天決行。入場無料だが、館内へは入館料(特別割引で大人500円、中学生以下無料)が必要。28日は「スワコエイトピークスミドルトライアスロン2026大会」があり、周辺道路が午前8時半から同10時45分まで交通規制がかかる。問い合わせは同館(電0266・54・1881)へ。
(写真は、来場を呼びかける土田館長)
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