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宮田村で「ワインまつり」 23日に特産「紫輝」の提供や催しも
2026年5月20日
宮田村の特産ワイン「紫輝」を味わう恒例の「ワインまつり」が23日(土)午前11時半から、JR飯田線宮田駅前の特設会場で開かれる。今季のワインの発売に合わせて、村や関係機関などでつくる「中央アルプス山ぶどうの里づくり推進会議」が企画。村の特産ワインの魅力を知ってもらい、地域の活性化につなげる。
紫輝は、村内の農家6軒による「山葡萄(ぶどう)栽培組合」が栽培したブドウ「ヤマソービニオン」の2025年産を使用。村内でワインやウイスキーなどを手がける蒸留所に持ち込み、1本720ミリリットル入りで約5300本を造った。2187円(税込み)で、村内や近隣の酒販店で販売される。
香りが良く酸味があるのが特徴。より味に深みを出すため、23年産から仕込みの期間を延ばして製造しており、25年産は昨年10月から5月まで熟成。同会議事務局の村産業課の担当者は「霜などの影響もなく、いいブドウができた。ことしもおいしいワインを楽しみにして」とする。
ワインまつりは、ドリンクチケット制で紫輝を提供。前売りは5杯分、当日券は4杯分のチケットを1000円で販売する。1杯の目安は90ミリリットルほど。ワイングラスを持参してもらう。会場でグラスの販売もある。
ワインに関する○×クイズや、同駅周辺の店を巡って集めるスタンプラリーなどの催しも企画する。村内外の飲食店による販売ブースでは、牛串や唐揚げ、ピザ、ソフトクリーム、地ビール、ソフトドリンクなどを提供する。
午前10時からは、紫輝を味わいながら散策し、村の歴史を学ぶ「ほろ酔い宮田宿ツアー」も行う。参加無料で定員は20人。事前予約が必要で、村教育委員会(電0265・85・2314)に申し込む。
前売りチケットは、同課窓口や村内の飲食店などで扱っている。同課の担当者は「地元産のブドウ100%で造ったワイン。ことしも多くの人に味わってもらいたい」と呼びかけている。
問い合わせは同課(電0265・85・5864)へ。
(写真は、ワインまつりをPRするポスター)
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