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諏訪響が定演 24日に岡谷市カノラホールで
2026年5月19日
諏訪交響楽団は24日(日)午後2時から、第177回定期演奏会を岡谷市カノラホールで開く。客演コンサートマスターに東京フィルハーモニー交響楽団コンサートマスターの三浦章宏さんを迎え、3曲を届ける。団員60人余りにエキストラ20人ほどを加えた総勢80人体制。指揮は同団音楽監督で常任指揮者の濱一さん。
第1部のモーツァルト「クラリネット協奏曲」では、NHK交響楽団首席クラリネット奏者の松本健司さんをソリストに迎える。モーツァルトが最晩年の1791年に作曲したクラリネットと管弦楽のための協奏曲は3楽章で構成され、軽やかですがすがしい作品という。第2部のリムスキー・コルサコフ「交響組曲シェへラザード」は1888年の作品で、千夜一夜物語(アラビアンナイト)の語り手シェへラザードの物語。4楽章ごとに三浦さんのバイオリンのソロが入る。諏訪響は「質の良い音楽を届けられるプロのソリストの演奏を、ぜひ聞いてほしい」とする。
諏訪響は、1925(大正14)年7月に創設した諏訪地域の管弦楽愛好者でつくるアマチュアオーケストラで、昨年100周年を迎えた。副理事長の武井周一さん(53)=下諏訪町=は「今回は101年目の新たなスタートとなる。団一丸となって演奏し、盛大に盛り上げていきたい」と意気込む。
入場料は一般1000円、高校生以下500円(未就学児入場不可)。チケットはカノラホールほか、各プレイガイドで取り扱う。問い合わせは諏訪響事務局の小口さん(電090・8723・0513)へ。
(写真は、本番に向けて全体練習に臨む団員たち)
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