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諏訪湖で親水イベントを 21日までプロポーザルの参加者募集
2026年5月18日
官民でつくる「諏訪湖創生ビジョン推進会議」は、住民の親水意識醸成へ昨年に続いてイベントを行う。水辺で楽しむアクティビティーを取り入れ、開催場所は下諏訪町赤砂崎公園付近の湖岸か、湖周のふさわしい場所を想定。事業は公募型プロポーザル(企画提案)方式で民間に委託し、希望者は21日(木)午後4時半までに参加申込書を提出する。
同会議は総合計画「諏訪湖創生ビジョン」で目指す姿の一つに「泳ぎたくなる諏訪湖」を掲げ、2038年ごろの達成へ水質改善に向けたさまざまな取り組みを続ける。昨年は8月に、諏訪湖に親しむイベント「スワ・ウオーターアドベンチャー」を同公園付近の湖畔で初開催。カヤックやスタンドアップパドルボードを使った活動を提供した。
事務局の県諏訪地域振興局(諏訪市)によると、参加者の95%がアンケートで「大変良かった」と回答。「またやりたい」などの声もあったという。現在、水質は遊泳可能な段階まで改善しているが、かつてのイメージによる抵抗感などがまだあると推測できることから引き続き、民間の幅広いアイデアをイベント開催につなげることにした。
委託内容は企画立案から事前の情報周知、イベント当日の受付や運営、アンケートの実施や集計など全般。費用の上限は120万円。参加申込書の提出と、22日(金)午前10時から県諏訪合同庁舎(同市)で開く説明会への参加、過去5年間に100人規模のイベントや水辺でのイベント開催実績があることなどが応募の条件。イベントの開催時期は指定しないが、10月までに実施する。
同課は「昨年のイベントは盛況に終わったが、諏訪湖で遊ぶことはまだハードルが高いと感じる。得意な方法や内容で企画に応募いただければ」と呼びかける。
関係書類は同局ウェブサイトからダウンロードする。問い合わせは事務局の同局企画振興課(電0266・57・2901)へ。
(写真は、親水イベントの想定場所とする赤砂崎公園周辺と諏訪湖)
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