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伊澤修二記念音楽フェス 6月に吹奏楽講座
2026年4月23日
県や伊那市教育委員会などは6月6日(土)、同市高遠町出身で東京音楽学校(現東京芸大音楽学部)初代校長を務めた伊澤修二(1851〜1917年)を顕彰する「伊澤修二記念・吹奏楽スキルアップ講座」を同市の県伊那文化会館で開く。県が同大と包括連携協定を結んでいる縁などで計画。同大器楽科の学生を講師に演奏指導を受ける機会をつくる。
県150周年の記念事業に位置付け、第40回「伊澤修二記念音楽フェスティバル」の関連事業として計画した。同フェスティバル実行委委員会の第1回会議が22日、市内で開かれ、県職員が概要を説明した。
講座はトランペット、クラリネット、サクソフォン、パーカッションを学ぶ。好みの楽器を選び、音の出し方やメンテナンス方法、練習の仕方などについて楽器に触れたり、奏でたりして基礎を身に付ける。
午後1時半〜4時半。無料。対象は中南信地方の中学生で、個人のほか、団体での応募もできる。定員は楽器ごとに10人程度。事前の申し込みが必要。締め切りは5月15日(金)。
市教育委員会の担当者は「伊澤修二について、知らないという人も多い。講座を切っかけに知ってもらい、演奏の技術を高めてほしい」とする。問い合わせは市教委生涯学習課(電0265・78・4111)へ。(写真は参加を呼びかけるチラシ)
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