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箕輪町の萱野高原で山開き
2026年4月21日
箕輪町観光協会は19日、萱野高原の山開きをした。標高1200メートルの山頂で神事を執り行い、今季の安全を祈願。一般来場者を対象にシイタケの菌打ち体験などのイベントも開き、同高原の観光シーズンの幕開けを祝った。
桜の花が舞う中執り行われた神事には、町の理事者や町議会、萱野高原活性化委員会の関係者など約20人が参列。観光協会の釜屋美春会長や白鳥政徳町長らが代表して玉串をささげ、手を合わせた。
釜屋会長は「伊那谷と北、中央、南アルプスが一望できる景勝地で、町が誇る素晴らしい観光スポット。整備にご尽力をいただいた皆さまに厚く御礼申し上げる」とあいさつ。白鳥町長は「町の観光の原点とも言うべき場所。大事な観光資源をこれからも育てていきたい」と協力を求めた。
イベントには、子どもたちも多く参加。菌打ちは、上伊那産のコナラの間伐材を利用した原木の穴に、2センチ程度の種駒15個ほどを金づちで打ち込んだ。参加者は町職員などからアドバイスをもらいながら取り組み、完了するとうれしそうな表情を見せていた。原木は湿度の高い日影で管理すれば、来年の秋ごろには収穫が見込めるという。
晴天に恵まれたこの日は、広場やレストハウスから、残雪が残る山並みや町の様子が遠くまで望める好条件で、カメラを手に訪れる人の姿もあった。来場者にはみのわテラスにある「テラスすたんど」の「さくらスコーン」も配られた。
キャンプ場は同日からオープンした。テント1張り1泊2千円。申し込み、問い合わせは信州かやの山荘(電0265・79・2822)へ。
(写真は、シイタケの菌打ちを楽しむ参加者)
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