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サツマ芋の「シルクスイート」 岡谷市がオーナー募集

2026年4月18日


 岡谷市は、特産品化を進めるサツマ芋「シルクスイート」を栽培する県外在住者を募っている。ブランド力の向上と都市圏住民の来訪促進を図る「オーナー制度」で、2022年度から実施。市農林水産課は「県外に住む知人や友人に参加を呼びかけてほしい」としている。
 会場は、市民総合体育館近くの「いしころ農園」。市が10区画を設け、県外在住者10組を募集する。各組が苗10本分のオーナーとなり、栽培管理は市職員が担う。生育状況は1、2カ月ごとメールなどで知らせ、5月には定植会、10月には収穫祭も予定。草取りなどの栽培体験も自由にできる。
 市によると、苗10本からは15〜20キロほどの収穫が見込め、収穫した芋は全てオーナーが受け取れる。生育不良となった場合も、6キロ分を保証する。
 昨年度は東京都、神奈川県、京都府などから9組が参加。家族や友人と共に訪れ、栽培体験に加えて市内観光も楽しむ人が多かったという。
 参加費は2千円。メール(nourin@city.okaya.lg.jp)か、専用フォームで受け付ける。締め切りは27日(月)。問い合わせは同課(電0266・23・4811、内線1487)へ。
(写真は、チラシを手に事業をPRする担当者)