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箕輪町の無量寺25日「春まつり」寺を身近に
2026年4月18日
箕輪町北小河内の無量寺は、25日(土)午前11時半〜午後4時に「春まつり」を開く。大般若転読法要(午後1時半〜)を一般公開するほか、マルシェやライブなどを開催。限定デザインの御朱印の授与、新たに登場した仏像のアクリルスタンドや「レースお守り」、人気の「蓮(はす)の花ランプ」の頒布も行う。
寺を身近に感じてもらおうと、この時期の週末にまつりを開くようになり、3年目。ことしは毎年4月25日に行う大般若法要と重なったため、檀信徒以外にも参列を呼びかけ、7人の僧侶による迫力ある転読を間近で体感してもらう。経本を力強く繰ることで起こる「般若の風」に触れると、功徳を授かるとされている。
まつり限定で授与する御朱印(書き置き)は、同寺に安置されている仏像のスタンプに桜の花びらのデザインを加えたもので、数量限定。レースお守りは光を通して透けることから「見通しが明るい」ことを祈願するもので、守り袋は6色、アクリル製の護符も2柄用意している。アクリルスタンドは、同寺の阿弥陀五尊と本尊の薬師如来の6種類があり、それぞれの台を連結できる。
午後3時からは、民俗芸能と和楽器を使った舞台創作活動を行っている平澤久美子さん(松島出身)とピアニスト佐俣奨悟さん(南小河内)が共演するライブを開催。マルシェには、おはぎやわらび餅などの飲食、生花・観葉植物、アロマ、譲渡会を兼ねた保護犬との触れ合いコーナーなどが並ぶ。ヒントを元に寺周辺のチェックポイントを探すスタンプラリーもある。
当日は、国重要文化財の「阿弥陀如来座像」など放光殿と旧阿弥陀堂の仏像を御開帳する(拝観無料)。また、釈迦(しゃか)の像に甘茶をかけて誕生を祝う。甘茶、綿あめ、ポップコーンは無料で振る舞う。
中川清健住職は「大般若法要で功徳を頂き、まつりを楽しんでほしい」と話す。
雨天決行。問い合わせは同寺(電0265・79・3051)へ。
(写真は、頒布する御朱印やアクリルスタンド、お守りを紹介する中川住職=右=ら)
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