NEWS
春の訪れ華やかに 箕輪町内にも花の便り
2026年4月3日
暖かな陽気が続き、箕輪町内にも「春の便り」が届いている。2日現在、南小河内の県史跡・上ノ平城跡にある一本桜は満開。みのわ天竜公園(松島)の桜並木や「中曽根のエドヒガン」も開花が始まっており、地域住民や訪れた人を楽しませている。
町観光協会事務局によると、ここ数日暖かい日が続いたことで一気に開花が進み、場所によって差はあるものの、来週中に見頃を迎えると見込む。
中央アルプスを望む丘に立つ「上ノ平城跡の一本桜」は、樹齢約100年とされる高さ約15メートルのエドヒガン。空との対比も美しく、例年多くの観光客が訪れる。周囲の道路が狭く、開花期間中は一方通行となるため、周囲の看板の案内に沿って通行する。
早咲きで知られる大出城跡・城山公園(大出)のコヒガンサクラは、一帯に植わる水仙との「共演」も見どころの一つ。前日からの雨が上がりぽかぽか陽気となった2日には、ピクニックをしたり、写真を撮ったりする人の姿もあった。家族と共に訪れた5歳の男の子(大出)は「(枝に)鳥が止まると、雨が落ちてくるけれど、楽しい。花がきれい」と笑顔だった。
みのわ天竜公園では4日(土)から午後6時〜10時、中曽根のエドヒガンでは10日(金)から午後6時〜9時にライトアップを行う。いずれも咲き終わりまで実施予定。
問い合わせは町商工観光課内の協会事務局(電0265・79・3171)へ。
(写真は、満開を迎えた上ノ平城跡の一本桜)
トップ
ニュース
新聞案内
各種案内
会社情報
お問合せ

