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スケート野明花菜選手が母校へ 岡谷南高で後輩に感謝とエール
2026年3月25日
ミラノ・コルティナ冬季五輪のスピードスケート女子団体チームパシュートで銅メダルを獲得した野明花菜選手(下諏訪町出身)が24日、母校の岡谷南高校を訪れて結果を報告した。声援を送ってくれた後輩約350人に感謝し、夢に向かって挑戦を続ける大切さを語った。
大舞台で結果を残した卒業生から話を聞こうと、生徒会が主体となって終業式に合わせて企画した。野明選手と、同校出身で同五輪スピードスケート男子500メートルに出場した倉坪克拓選手(長野市出身)を紹介する動画に続き、野明選手が登場。来訪を知らされていなかった1、2年生からは歓声が上がった。
壇上に立った野明選手は「岡谷南高校で学んだことが競技生活にも生きている。後輩や先生方の声援が大きな支えになった」と振り返り、「競技で活躍する姿が、少しでも皆さんの力になればうれしい」と語った。
生徒からは「大会で緊張した時の対処法は」「五輪出場が決まって初めに報告した人は」などと質問があり、野明選手は「緊張していてもレースを楽しむことを考えている」「3年間部活や練習を近くで支えてくれた友達に報告した」などと答えた。
代表生徒が花束を手渡すと、全員で記念写真に納まった。最後は花道を作り、大きな拍手で野明選手を見送った。
2年生の生徒会長は「野明選手が母校の卒業生であることを誇りに思う。日々の努力が大きな未来につながることを学びました」と笑顔で話した。
この日は倉坪選手も招待していたが、都合で欠席となった。
(写真は、記念写真に納まる野明選手と生徒たち)
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