NEWS

〝応援旗〟ずらり196枚 「高校伊那駅伝」へ伊那市役所で機運高める

2026年3月14日


 22日(日)に伊那市内で開かれる「春の高校伊那駅伝」を盛り上げようと、実行委員会は16日(月)まで、出場校を応援する旗を市役所の吹き抜けに飾っている。恒例の取り組みで、ことしは市内の保育園や小中学校、福祉施設など68団体に依頼し、合同チーム分を含め196枚制作。来庁者に見てもらい、雰囲気を高めている。
 旗は縦180センチ、横50センチほどで、緑色が基調。「目指せ優勝」「一走入魂」「日々の努力に花よ咲け」「あせをぬぐって走り切れ」「たすきをつなげ」といったエールを込めた文言やイラストなどを載せ、出場校ごと作った。
 駅伝当日は発着点の市陸上競技場の周りに掲げ、選手に見てもらう。事務局の市スポーツ課担当者は「色とりどりの旗を用意することができた。見に来てもらい、駅伝のわくわく感を味わってもらえれば」と話した。
 旗の制作は、実行委が取り組む「1校1チーム応援運動」の一環。1998年の長野冬季五輪で長野市内の小学校が行った「1校1国応援運動」を参考に2002年の大会から始め、地域住民の関心を高める機会にしている。
 駅伝は男女196校・合同チームが出場予定。午前10時にスタートする女子の部は55校・合同チームが21.0975キロで競い、午後0時10分にスタートする男子の部は141校・合同チームが42.195キロを走る。
 問い合わせは同課(電0265・78・4111)へ。
(写真は、吹き抜けに飾られている旗)